ゲイ体験告白

本日は彼はサークルの集まりで、まだ帰宅してません。
出会いの話です。
私は、学生時代に陸上していたので、マラソン大会があればボランティアの誘いがあります。
彼は大学の陸上部の友達から誘われてボランティアに参加したらしい。
たまたま、同じ場所で給水の手伝いを一緒にする事になりました。
マラソン大会は地方だったのですが、この給水所の数人は都内に住んでいたので、彼の住む地区で打ち上げする事に。
彼を誘った友人も参加して始まりました。
私が一番年上でしたが、私は若く見られるようで、実年齢には見られていませんでした。
彼が、予想以上に酔ってしまい、彼の友人と私とで彼の以前住んでいたアパートに連れて帰った。
かなり古い風呂、トイレも共同のアパートでした。
アパートに入ると、彼はすぐに寝てしまいました。友人は最終電車に間に合わないと、慌てて帰宅。
私は普段、こんな時間の電車に乗る事がなかったので、スマホで電車の確認したところ、最終には間に合わない事が発覚。
仕方なく、彼の部屋に泊めてもらった。
無防備に眠る彼の股間に興味が湧き、寝ているのを確認してパンツを脱がした。
可愛いい顔してヤラシイアソコが私の理性を飛ばしてしまい、私は彼のアソコをしゃぶってしまった。
彼は目を覚ましてしまったのです。
しかし、彼は気持ちいいと更に大胆になり、全裸になって私に身を任せたのです。
私の口の中に、沢山の精子を放出しました。
男のフェラ気持ちいいと、私がゲイとか気にしないみたいで、またしゃぶって欲しいと、催促されました。
この日は彼のアソコを私がフェラしただけでした。

朝になり私は仕事があるのでラインを教えてもらい別れた。

2、3日経って、彼に冗談でまた気持ちいい事しませんか？って打った。
即答は無かったが、数日後に、お願いしますって返信。

今度は私のマンションに迎えた。

その時に私の実年齢を教えた。驚いたようで彼の父親と2つしか変わらなかった。彼の父親は50でした。

オートロックのマンションに驚いたようでしたので、彼に気が向いたら遊びに、おいでって冗談で言ったら、本当に来るようになった。
更に、アパートの賃貸が滞納になって追い出されたと、私のマンションに転がりこんだのです。
私は彼の滞納金を払ってやると、彼は自分を好きなようにしてって裸になったのです。その時初めて私も裸になり、エッチをしました。


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