事が済み帰る際にライン交換して、
「また金欠になったら連絡して」
と言ったんですが、本当に一ヵ月後に再び連絡が来ました。
またパチンコで負けてお金が尽きたから援助が欲しいらしい。
早速イケメン君を自宅に呼び出し服を脱がした。
すると驚いたことにイケメン君は、包茎チンコをギンギンに勃起させていました。
前回のことを思い出しちゃったんでしょうか
「あれれ何で勃ってるの?して欲しいの?」
と、イジワルで聞いてみると恥ずかしそうにモジモジしながら
「スミマセン。ちょっと意識しちゃって・・」
と可愛い顔で答えるもんだからスグにフェラしてあげました。
前回と同じく優しく皮を剥いてあげて、ネットリと亀頭を嘗め回してあげると、膝ガクガクして、立ってるのがやっとなくらい、感じてしまってる様子。
そこで一度フェラを止め彼と一緒にユニットバスへ。
シャワーを浴びながら落ち着いた彼のチンコを見ると、白くて小さくて皮被ってて子供みたいでした。
今日は彼のアナルに挿入してやろうと思っていたから、彼に腸内洗浄の方法を教え僕は外に出て、ローションと玩具の準備をしました。
少しして、彼が恥ずかしそうに出てきました。
そこで彼に、生活費を渡してあげると、嬉しそうにしまい込んでいてて、
見てて嬉しかったな~。
ベッドに彼を寝かしたところで、前回もキスしてないことに気づいて彼のかわいらしい唇にキスをしてあげました。
予想以上に柔らかくて、その感触が病みつきになり、5分くらい堪能しちゃいました。
そして彼を四つんばいにして、後ろから覗いてみると白くてプルンと引き締まった美尻。
ムンズと掴んでやると柔らかい、しかも無毛でツルツル。
早速ローションを塗りたくり指を挿入してみた。
キツキツだから念入りに解してあげるため、ゆっくりゆっくりと30分くらい掛けて、指を3本まで挿入できるまでになった。
次はディルドを挿入しようと思ってイケメン君を見たら、目を瞑って、シーツをギュって握り締めてて、チンコからは我慢汁がトロトロと溢れ出しててエロい。
ここで彼のアナルに少し太めのアナルプラグを、挿入してやった。
挿入する時は少し苦しそうな表情をしてたけど、峠を越してプラグが最後まで挿入されると、もう抜けないぐらいピタっと収まった。
そこで、再び彼を仰向けにして、キスをしながら、乳首をイジってやると甘い声で喘ぎだした。
そのまま、乳首を舌でレロレロ刺激してやって、可愛い包茎チンコも指でグリグリしてたら
「イクぅ!イキます!!」
と叫びながら、包茎チンコからドロリとザーメンが溢れ出した。
射精の時の筋肉の収縮でアナルプラグが抜けて、彼のアナルはポッカリと大きく拡がって、中が丸見えでした。
放出された彼のザーメンを僕のチンコに塗り、大きく拡がったイケメン君のアナルに挿入してやりました。
中は暖かく閉まりの良い処女穴で、一心不乱に腰を振り続けていると、彼の喘ぎ声とグチャグチャと卑猥な音が部屋中に響いていました。
彼のアナルに挿入し続けていると射精感が込み上げてきて
「中に出すけど・・・良いよね」
と問いかけると、声にならない声で
「ウン」
と答えたから、大量のザーメンを彼の処女アナルに発射しました。
チンポを抜くと、大きく拡がったアナルから、僕のザーメンがドバァっと溢れ出して来て、最高にエロくて、満足しました。
その日は、精根尽きるまで彼を抱き、掘り続けて翌朝帰る頃には二人とも全身カピカピで、疲労困憊でした。
でも、彼はアナルの快感の虜になったらしく、それ以降、お金目的ではなくエッチ目的で、よく自宅に訪れています
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