始めからゲイではなかったのですが、あるお方との出会いでゲイセックスを仕込まれ、私はその方の作品みたいなものでしたから、その方の知り合いを含めて散々に多数の人に弄ばれました。
すっかり女にされた私は、その後何年もに渡って、チンポ狂いセックス狂いで、種ツボにされてきました。
その中で始めの頃から私に好意を寄せてくれたおじさん、と言っても当時の私には皆おじさんに見ましたが、多分40歳くらいだと思います。
私をある意味で大切にしてくれて、セックスも長時間に渡るゆっくりしたもので、間に食事に連れて行ってくれたり、散歩したりでした。一日中セックスの時があったくらいです。
ただセックスが上手だとは言えません。しかし私の身体に夢中になり、子供みたいにしがみ着いて私を弄る姿が可愛く愛しくなりました。私はその方に逢いに何度も通いました。互いに仕事などで遠ざかっていても、何時お会いしても変らぬ優しさで迎えてくれました。結局それは身体の快にもつながっていきます。
それはもう身体への快を求めるものではなく、精神的というか情の結びつきでした。
誰からなくチンポを求め、単にファックだけというのは、ちょっと幼稚ですが、それだからこそゲイセックスの、男の本当の快感を教えてると、後はついて来ると思います。
また関係を保ちながら気長に待つと、相手も成長していき単なるファックでは物足りなくなる筈です。
どういう過程を踏みながらも、同性の愛欲行為でも、最終的には情です。
おバカさんはそれが分かっていませんが、うまく誘導するというか、目覚めさせることは出来ると思います。
あなたがどう情を向け、何処まで彼を思い続けられるかでしょうね。
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