長々と申し訳ありません。
続きます。
『俺のチンポ、気持ちえぇか?お前のオメコ、めっちゃ良いわぁ!中も熱いし!俺の女になれやぁ!どうせ、お前のこんな小さいチンポやったら女なんか悦ばんし、これからは俺の専属の性処理オメコ女になったらえぇわ。』そんな言葉を囁きながら厭らしく腰を動かし続けていました。僕も今日、初めて会った、その人の事が物凄く愛おしく感じてしまい、『はい!貴方の女になります!貴方のチンポ、物凄い!めっちゃ気持ちいい!女にして~!』と叫びながら、その人の腰に手を回して、その人の腰使いに合わせて自分も腰を動かしていました。
『おぁ~、俺の女にしたるわ!この口も、乳首も、この小さいチンポもオメコも、全部、俺の物やからな!浮気したら殺すぞ!』そう言うと激しくキスしてきました。僕も口を塞がれながら喘いでいると、『アカン!逝きそうや!このままでえぇやろ?俺の女になるんやから、俺の子供孕ませたるわ!』また返事をする前に激しく唇を奪われました。僕も冷静さを欠いていましたので、頷きながら腰に回した手に力を入れていました。
その瞬間、一番奥で腰の動きが止まり、その人のチンポが膨らんだ様に感じた瞬間に、尻の奥が熱くなってきました。激しいキスは、より激しさを増していました。僕は、あぁ、ホンマに女になってもうたんやなぁ…。と思ったら自然と涙が溢れてきました。
その人とは、それから何度か会いましたが、自然消滅でした。
また、あんな体験が出来たらいいなぁ~と思いナンネットに登録しました。
長々と、つまらない体験談、申し訳ありませんでした。
最後まで読んで頂きました方、ありがとうございました。
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