ナンネIDあげ忘れてました。
つまらない体験談ですが、もう少し、お付き合いくださいませ。
無我夢中で、その人のチンポを舐め咥えていると、その人が『おおぉ~』と喘ぎ声を漏らしました。その事が物凄く嬉しくて、更にジュポジュポと音を立てながら咥えていると、頭を抑えられて喉の奥に差し込まれました。苦しくて苦しくて嗚咽をあげながらも、されるがままでした。
完全に身体の力が入らない状態になってしまった僕を、その人は壁に向かわせて立たせ、手をついて、足を開いて、尻を突き出す様に言いました。そして、剥き出しになった尻穴にローションを垂らし、指をまた3本入れてきました。もう身体の力が入らない状態の僕の尻穴は、すんなりと指3本を呑み込みました。『えぇケツマンコになったやん。そろそろいけるなぁ?』とローション塗れのチンポを僕の尻穴に擦り付け始めました。
犯されてる!今まで指1本くらいしか入れた事ないのに!しかも生で!そんな危機感に気付いた時には、既に亀頭がメリっと入ってきました。『あっ!生は!ゴムして!』って言う僕を無視しながら、一気に根元まで挿入されていました。『大丈夫や!中ではイカんから。ゴムしたら痛いで?』そう言いながら腰は動かさずに、後ろから僕の乳首や、チンポを優しく触ってきます。また僕は喘ぎ声を上げてしまいます。
『お前、尻、経験あんのか?』その人が聞いてきますが、経験などあるはずなく、『ありません、初めてです。』と答えた僕に気を良くしたのか、僕の顔を振り向かし、優しく、厭らしいキスをしてきました。そして、ゆっくりと腰を動かし始めました。今まで感じた事の無い感覚に身体が硬直してしまいましたが、次第に快感になってきました。
『えぇオメコになってきたわぁ!安心せぇ、俺が女にしたるから!』と言いながら、厭らしい腰付きでクチャクチャと音を立てながらチンポを抜き差しします。僕も次第に気持ち良くなってきて、喘ぎ声を上げていました。その内に、刺さったままベッドに連れて行かれ、ベッドの上で四つん這いでバックから突かれました。頭の中では彼女とも終わったので、これからは、こんなのもいいかな?って思いながら喘いでいました。
それから仰向きに寝かされ、腰の下に枕を敷かれて、足をM字に開かれて正常位で挿入されました。もう、その頃には身体全部が性感帯の様になってきて、脳みそもトロけてしまいそうになり、今日、初めて会った、その人の事までも愛おしく感じてました。
すみません、もう少しだけ続きます。
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