長々と申し訳ありません。もう少し、続きます。
その人は、僕の亀頭からダラダラ垂れ流している涎と、自分の唾を混ぜて掌で亀頭を包み込む様にしながら、ゆっくりと亀頭責めを始めました。最初は、ゆっくりでしたが徐々に強さ、速さが増していきます。気が狂いそうになる強い快感が身体中に走り、僕は腰を引いて、声にならない位の喘ぎ声を出していました。
そんな僕の様子をニヤニヤしながら観ながら、もう片方の指を僕の口にねじ込んで『咥えろ!』と抜き差ししてきます。偶に深く抜き差しされて、嗚咽をあげながら、喘ぎ狂っていました。すると、その指を僕の口から抜いて、僕の尻穴に一本、入れてきました。次第に、その指は2本になり、3本になってきました。
指1本くらいなら性感マッサージ等で経験してましたが、2本、3本は経験なく、痛くなって腰を前に突き出しますが、亀頭も責められているので、どちらも快楽地獄です。何度かローションを追加されて、尻穴も気持ち良くなってきました。しかし、亀頭責めの方は気絶してしまうくらいの快楽地獄で、とうとう、その場に倒れ込んでしまいました。
ハァハァと息を切らしている僕の前には、その人の股間がありました。そして、その人は自分のバスタオルを外して、ギンギンになったチンポを見せ付けてきます。その人のチンポからも厭らしい涎が垂れていました。その涎を僕の顔に擦り付ける様にしてきます。
『舐めろ。』、その人は自分のチンポを僕の口元に擦り付けながら言いました。僕には、もう選択することも、考える事も出来ずに、その人のチンポの亀頭に舌を這わせました。その人のチンポからは石鹸と、亀頭からの涎の生臭さが入り混じった様な匂いがしました。僕は、その匂いにも興奮してしまいました。
またまた続きます。
『咥えろ、絶対に歯立てんなよ!』と言われ、気を付けながら、ゆっくりと口に銜え込みました。口の中に先程の匂いが充満します。吐き出しそうな感じと、愛おしく感じる気持ちが入り混じり、また夢中で咥えていました。
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