ゲイ体験告白

僕は発展場というものを知ってから毎日のように発展場に関することをググるようなってました。
そしてある週末にいよいよ実際に発展場へと向かいました。
以前から念入りに調べていた駅前の公園のところです。
ここは発展トイレが二箇所あるみたいで、一つは交番の真横。もう一つは薄暗い通りの途中にあるみたいだった。
僕は駅から公園に入り近い方の交番の横の発展トイレを見に行きました。
…(>_<)本当に交番の真横…僕はいくらなんでもこんな所でそんないやらしいことはするわけないと思って少し様子を見ていました。
何人かの人はトイレに入っては行くものの1、2分で出て行くというのを繰り返していました…やっぱりないよなぁという思いでもう一つのトイレ付近で観察を始めました。
そこも同じような感じで人は入るがすぐに出るみたいな感じで、なんだぁという思いになっていました。
時間はまだ帰宅の結構いてそれなりに人はいるからなのか…僕は逆口の駅前で時間を潰したりして10時近くになってからまた戻ってみることにしました。

いい時間になりまた戻ってみると…あきらかにさっきとは違う空気が漂っているような気がしました。
スマホ片手に座り込んでいる人や、何かギラギラした感じで人を目で追ってるような人が何人かいて

僕は交番の横のトイレの近くでまた様子を見ていると、50歳くらいの普通のおじさんがトイレへ入って行くのが見えました。
その容姿から本当に普通のおじさんなのでまたすぐに出る人だろうと思って気にしていませんでした。
…がしばらくたっても出てきません
僕はそのおじさんが気になりだし様子を見に僕もトイレへ入るとおじさんの姿はなく個室のドアが閉まっていました。
なんだ…ウンチかなぁと思い僕はチョロチョロと小をしてまたトイレが見える場所へ戻りました。
すると今度は少し若目のサラリーマンがトイレへ入って行きました。
この人も僕の中のホモやゲイとはかけ離れてるような容姿でイケメンの部類に入るような人でした。
この人もないよなぁと思いあまり気にもしていませんでした。
…が、5分出てこない
僕はまたそっと様子を見にまたトイレへと入ると誰もいなく個室のドアが一つしか閉まっていませんでした。
僕は小便器の所で息を殺して様子を伺っていましたが個室の中は少しカサカサと音がするくらいで発展してるような様子ではありませんでした。
僕もここまで来たらどうしても発展してる様子を聞きたい確かめたいという思いで、わざと用を足して出て行くようなフリと足音をさせてトイレで息を殺して潜みました。
もう時間も11時くらいだったでしょうか…
するとやはり個室の中は2人入っている様子でヒソヒソと喋る声が聞こえました。
それからカチャカチャとベルトを外す音が聞こえかと思うとジュポジュポ、ビシャビシャ、グチュグチュという音が個室からし始めました。
そういつも動画を見てるような音です…
僕はその時は怖くなってしまいそのままトイレから走って逃げてしまいました。
そして電車で家へと帰りました




※元投稿はこちら >>