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お兄さんのアパートでも、眠りながらオチンチンが暖かい感覚を感じました。
「〇〇君起きなさい。」って、起こされました。
もう学校が、終わった時間だよ。
すっきりした気分だった。
「これからは、ポルノ映画を見たくなった時は、お兄さんのアパートに来なさい。
日曜日の午後ならば、大丈夫だよ。
しばらくしてお兄さんにされた事が、理解しました。でも凄く気持ちが、良かったので、しばらくは、通っていました。たまにお兄さんは、僕のお尻も、同じように舐め廻されました。
いろんな知識を、得た時には、お兄さんに、女子高生のパンティーや制服を着せられたりもしました。
でも、僕の身体全体を舐め廻す以外は、先には、進みませんでした?
でもお兄さんは、男子校の制服姿の方が、好きだったみたいです。
一年程は、お兄さんに舐めてもらって射精しました。大学を卒業する迄に、数えきれない位にお世話になりました。
僕は、童貞を失う前に、大学生のお兄さんに、フラチオで、鍛え上げられたので、初めての女の子とセックスした時も、かなり我慢できました。
現在も、ゲイのポルノ映画館に、通ってしまうのは、この青春期の快楽が、忘れられないからですね?
なせかしら?
狙われて、舐められる事が、多いんだ。
申し訳ないけれども、舐める方は、下手です。
めったにしません。
たまに清潔そうな人には、チャレンジするんだけれども駄目です。
すぐに、受け身になっちゃう。
「駄目だねえ。
こんなふうに舐めるんだよ。」って、いつもオチンチンやお尻を舐め廻されて、僕だけが、あえぐ姿をギャラリーに見られています。
なかには、動画撮影している人も多いんだ?
なせかしらゲイの人達には、囲まれて、迫られます。
皆さんには、この心理を見破られているのかなぁ?
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