その硬いもの それは彼の右手の小指でした
初めて受け入れる異物 なのに痛みは全くなく むしろ 気持ちいいものでした
彼 『ほら 入ったよ』
僕 『なに?』
彼 『小指だよ どう?』
僕 『気持ちいい あぁ』
彼 『動くよ 痛かったら言ってね』
彼 『ほ~ら ほ~ら 可愛いよ』
僕 『凄い あぁぁ 気持ちいい』
彼 『抜くよ~ これはどうかな~』
この彼の小指が抜かれる時 うんちをしてるような感じに
僕 『ダメ ダメ 出ちゃう』
彼 『あははっ 大丈夫』
そして 薬指 中指と順番に入り その中指の動きが凄くて 狂ったように大声で絶叫してしまいました
その中指が抜けた後 身体の力が入らずに はぁ はぁ と脱力してると彼がカチカチに勃起したちんぽを入り口に押し当て
彼 『挿れるよ』
すると さっきの絶叫した中指と全く同じ感覚
彼 『入ったね 気持ちいいよ』
ゆっくり 彼は動きだし 僕の脚を持ち上げ 顔の前に彼の顔
チュッ チュッ の後 メチャクチャなディープキス
僕はさっきの中指よりも感じて身体を揺すって舌を吸いまくり
彼も感じてくれて 動きが早く 口から離れ
彼 『あぁぁ 気持ちいい 可愛い 可愛い おまんこ気持ちいい』
僕 『あぁぁ いぃぃ 凄い 凄い あぁぁぁぁ』
彼 『逝きそう 気持ちいい 気持ちいい 逝っちゃう 逝っちゃう
出る 出ちゃう 逝く~~ あぁぁぁぁぁぁ』
この時のことはずっと忘れません 彼が中で逝ってくれた喜びや
自分の中に完全に女があること その彼とは連絡先など交換せずにその時別れたので2度と会うことはありませんでした
あれから2回 アナルで受け入れる機会がありましたが 痛くて 挿れることは出来ませんでした どうして あの時 痛みを感じることなく受け入れることが出来たのか いまだわかりません
逆に挿入したことは女性5人 男性3人あります
長々と読んで頂きありがとうございます
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