鏡越しに見えるそれが、凄くイヤらしく見え、俺は興奮していた。
俺が男に犯されて、勃起させてる。しかもヤマトに。そんなことが頭の中をぐるぐるしていた。
彼は、俺を立たせ、片足を机の上に乗せた。俺は開脚した姿勢で掘られ、結合部も、チンコも、彼の顔も鏡越しに見えた。
彼『我慢出来るかな?』
ガンガン奥にあてて来る、俺は熱くなり自分でやろうとしたが、手を机から離すと倒れてしまう。
彼はそれが解ってて、衝いてくる。
俺『ああぁぁぁぁ!』
俺は大声出しながら、大量の透明な液体を噴き出した。足はガクガクしてる、声は震えてる、『もう…無…理…』…が彼は止めない。
砕ける俺の腰を掴み更にあてて来る。
俺『だ…だ…め…お願い…もう…ああぁぁ…』
また噴いた。
彼は一気に引抜き、俺を抱えた。
彼『我慢出来なかったから、俺が満足するまでねw』
マジか…壊れる…俺は思った。
彼は俺をマングリ返しにし、ベッドの縁に乗せ、体重掛けてグッと入れてきて大きくグラインドする。
どうやら彼は一気に抜いたり、入れたりするのが好きで、何度も衝いてくる。俺はそれをされると空気が入るからか、お腹がパンパンになってくる。
俺『ああん…ダメ…お願い…もう…壊れる…』
涙目でよだれ垂らしながら懇願した。
彼『俺まだいってねーよ。』
構わず衝いてくる。あてられる度に俺はんふぉ…と変な声を出す。
彼『ケツ思いっきり気張ってみ。』
俺は言う通りにした。ヤバイ…変な感じ…潮とはまた違う…んんん…ふぅふぅ…繰り返す。
彼『スゲー、しまる…』
早くなる…
俺『ああぁぁーダメぇぇー』
痙攣しながら、俺は精子を飛ばした。自分の顔や肩、お腹に撒き散らした。
彼『いく!』彼は俺のケツを何度も乱暴に突いてきた。俺はまだ痙攣していた。
彼『はぁ…はぁ…ヤバかった…』
一気に抜かれ、俺はあぁぁと声を漏らした。やっと終わった…そう思っていた…
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