キスしながら、お互い服を脱いだ。
彼『キレイにするから、お風呂場行こう?』
俺『うん…』
何をキレイにするのか解らないが、付いていった。
彼は俺をM字開脚みたいな格好にさせると…
彼『少し苦しいけど、我慢して。』
そう言うと、シャワーヘッドを外して、俺のケツにあててきた。
俺『ん~何してんの?お腹苦しい…』
彼『え?浣腸だよ。こうやってお腹をキレイにするらしい。』
一定量入ると暫く我慢させられ、トイレに出す。水がキレイに出るまで繰り返された。
彼『キレイになったね。』
俺『…』
俺は真っ赤になっていた。
生まれて初めて排泄行為を見られた事と、それなのに勃起している自分が恥ずかしかった。
彼は俺をひょいと抱き上げ、ベッドに下ろした。
さっき買ったであろうローションを取りだし、少し俺の穴に垂らし、そのままローションのボトルの先を俺の穴に差し、ローションを入れてきた。
ローションの3分の1は入れた。
その後、指を入れてきた。ローションのお蔭か、昨日よりはかなりスムーズで痛くも無かった。
俺は声を漏らし、勃起していた。
彼『気持ちいい?入るかな~』と良いながら、弄っていた。何か凄くスムーズ過ぎて、俺は力を抜き、身を任せていた。
彼『入れるよ?』
俺『痛くない?』
正直怖かった、最初はきっとまた痛いのだろうと、力が入る。
彼『大丈夫。力を抜いて。』優しく俺の乳首を吸う。正常位で少しずつ侵入してくるのが解るが、痛みは昨日ほどではない。てか、気持ちいい。
彼『奥まで入ったよ。どうされたい?』
俺『…っぃ…て…』
彼『ん?聞こえない。』
俺『突いて欲しい。』
彼はゆっくりと力強く俺の奥をつき始めた。その速度は少しずつ上がる。
彼の動きに合わせ、引くときに俺は息を吸い、突いてくるときは自然と声が漏れた。
彼は俺の足を持ち、バックにして俺を立たせた。
そのまま鏡の前に連れてかれ、俺の髪を掴み
彼『淫乱な顔だな…よだれ垂らしてるぞ。』
後ろから激しく衝いてくる。恥ずかしくて目を反らしたいのに髪引っ張られてるから直視する。
俺の髪を引っ張ってた手は俺の口に引っ掛けていた。余計によだれが垂れる。
俺『いや…だ…』
恥ずかしさで泣きそうになる。俺はどうやらドMだったみたいで、彼にS心に火を注いでしまった。
彼は抜き、寝そべった。鏡に向かって自分で見ながら、入れろと言ってきた。俺は彼の上に腰を下ろした。彼に後ろから抱かれ、下から突き上げられてるのを鏡越しに見せられた。
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