俺達は残り3日を精一杯過ごすことにした。
色んな場所を見て回った。俺が行ったこと無い場所をメインに、初めてを二人で分かち合いたかったから。
俺は残り3日を、彼のわがままを何でも聞く約束だった。どんな無茶ぶりされるのかとドキドキしていた。
最初は、とある観光地で、大声で好きと言えと言われた。得意分野だw
レストランで急に立上がり、I'm
no.1と言わされたり(これは恥ずかしかった)
上半身裸に短パンでリュック背負ってショッピング(寒かった)
色々お願い、てか罰ゲーム的なことをされた。
そろそろ日も暮れ、19時頃家に着いた。
夕飯を何にするか悩んでると、彼はお願いが有ると、真剣な顔で言ってきた。
どうせまた下らないことをさせられると思っていた。
彼『真裸になれ!』
俺『へ?ストリーキングは捕まるから…無理w』
彼『家の中だし、平気だろ?良いから脱げ!』
力で俺が勝てる訳もなく、組伏せられ、くすぐられ脱がされた。
俺『なんだよ~変態。お嫁に行けな~い』
彼『お前の旦那は俺だから問題ない。』
俺『え?そだったの?知らなかった…』
俺の首とか、腰をくすぐって来た。
俺『タ、タンマ…ははは、いや、ムリムリ…』
極端にくすぐりに弱い…
彼『本当の嫁にしてやるよ。』
俺『……うん…っぽ暖』
彼『…気持ち悪いw』
俺『こんなイケメンで可愛い子を捕まえて気持ち悪いって…おりゃ~』
反撃したけど、簡単にひっくり返され、結局は押さえ付けられてる…
少しずつ雰囲気が不穏に…
俺『な、なんだよ…』
首筋に彼の唇が触れ、身体がビクッとなる、必然的に下半身も目を覚ます…全裸でしかも押さえ付けられてるから丸見え…
俺『はぁ…ん…やめ…ろって…』
彼『最後のお願いだ。一度だけで良いから抱かせろ!』
いつもは優しいのに、凄く力強く迫ってきた。俺の心臓は大きく脈打っている…
はぁはぁと息を整えるよう深呼吸した。
俺『俺で良いのか?』
彼『ああ、お前じゃなきゃ…お前が良いんだ。』
俺『…優しくしろよ…』
彼『ああ、優しく壊すw』
俺の手をひねり、反動で俺はうつぶせ寝な状態に…
俺『いっ…優しくしろよ…そんなんじゃもてないぞ。』
彼『今にお願いしますって言うよ。』
俺『誰が…』
彼は優しく俺の耳、首筋、背中と舌を這わせ、左手で俺を固定し、右手でケツを責めていた。
俺は初めての快感に、全身に電気が走った。舐められる度にあ…ん…と声が漏れる。
彼『Is可愛いな…そんなに感じる?』
恥ずかしい話、俺はオナニーするだけで、たまに潮吹く位に超敏感だ。彼の愛撫に俺はパンクしそうになっていた。
彼は俺の腰を抱き上げよつん這いでお尻が突き出た格好にさせた。全裸でこんな格好したこと無かったので、超恥ずかしくなった。
彼は尻たぶを掴むと両側に開き舐めてきた。
あ~っんん…俺は情けない声を出していた。
彼『すげープリンとしてるよ。嫌らしい具合に毛が生えてる…ヤベー』等と言葉で俺を苛める。
彼は服を着たままで、俺は全裸、そんな状態が俺を完全に堕としていた。
ローションは無かったので、彼はボディークリームを手に取り、俺のケツに指を入れてきた。
彼『暖かいよ…痛くない?』
俺『あ、ん…大丈夫…』
正直異物感で気持ち悪かったが、痛くはなかった。
指を中でグリグリ回す…緩くなったのか…2本、3本と指が増える。
俺『い…きつ…い、抜いて…』
彼は聞かない。グリグリしてくる。そのうちにお腹が熱くなる。う○こが出る感覚…
俺『ダメ…汚いの出ちゃう…』
彼『大丈夫だよ。いきんで…熱い所に集中して。』
俺は言われた通り、グッと腹筋と穴に力を入れた。その瞬間トロ~と精子が出た。
彼『そろそろ入れても良い?』彼は服を脱ぎグッとあててきた。
俺『いや…入らないよ…多分…それにゴム無いし…』
彼のはそこそこ立派だった…長さは20cm位だったが、太さが俺の手首より少し細い位だった。
彼『大丈夫。ちゃんと解したし、勉強したからw』
…勉強?なんのことだ…
考える間もなく彼は腰を押し付け、ズルっと入ってきた。
俺は声にならない感じで、んぐ…とはぁはぁを繰り返す。いいようの無い圧迫感とはち切れそうな痛みに耐えきれず、その反動で俺はぎゅっと力が入る。
『痛い…いた…』涙目になりながら訴えた。
彼『ごめん…』抜かずに、動かない様に俺が落ち着くのを待ってた。それでも彼のはビクンビクンと硬く、大きくなってるのが解る。苦しさのあまり俺は
『辛いから、動いて逝って良いよ…』
彼『…大丈夫少しすれば痛くなくなるから。』
俺『長く痛むよりかは…』
彼は俺の訴えを聞か無かった。
5分はそうしていただろうか…
さっきほどの苦しみと痛さは無くなっていた。俺は少し力を抜いてみた、うん、痛くないし、苦しさも和らいでた。
彼は俺が落ち着くのを確認すると、少しずつ奥に進んできた。
また苦しさが来る、身構えた。圧迫されて息苦しさと痛みを感じる…
俺『ヤマト…痛い…』
彼『…本当に痛い?』そういうと彼は俺の奥を思いっきり突き上げた。
俺は金縛にあったかのように、全身に電流が走った。
俺の反応を見てヤマトは確信したように、俺をひっくり返し、俺の足を彼の肩に乗せ、正常位?で徐々に腰を動かす速度を上げた。
自分でも怖いくらいに感じた。さっきみたいにお腹が熱くなる。俺のチンコは今にも張り裂けそうになりながら、先から我慢汁が垂れ腹筋に溜まっていた。
耐えきれず、自分でシゴこうと手を伸ばす。が、彼の両手はは俺の両手を掴み、腰の辺りに押さえ付けた。俺は頭がおかしくなりそうになり、すれすれで理性を保っていた。
彼『どう?気持ちいい?あたってるだろ?』
してやったりというような悪戯っぽい顔で俺に聞く。
俺『……』
プライドも有り、俺は黙って居た。
すると彼は、大きく腰を引き、思いっきり奥まで衝く。中を抉られてる感覚…それなのに彼のを包み込んでる感覚、凄い快感が全身を突き抜ける。
『あ…んん~はぁ…ん』
メチャクチャ感じていた。
彼『あたってる?』
再び、クラインドして衝きあげてくる。
彼『あたってるだろ?気持ちいい?』
俺『ん…はっ…あん…』
彼『あたってる?あたってる?あたってる?』
俺の足を肩に抱えたまま、俺の腰と手を持ちお構いなしにガンガン衝いてくる。俺は我慢出来なくなり、理性とプライドを捨て
俺『あた…てる…』
彼『良い子だね。じゃあ一緒に…』
そういうとゆっくりと大きく腰を動かし出し入れする、手を離し、俺のチンコをシゴいた。
俺『あ…ん…で…出そう…』
彼は更に言葉で俺を苛める。
彼『俺の子供欲しい?』
俺『うん。欲しい…子供欲しい!』
彼『ちゃんと言え』
俺『ヤマトの子供欲しい。俺の中に種付けてー』
彼は俺のをシゴくスピードを上げ、大きく、速く打ち付けてきた。
俺『ダメぇぇ…逝くっ…んあ、はぁ…はぁ…』
俺は自分の顔までに大量に射精?(透明な液体と、白い液体と混ざって)してしまった。
彼『Is本当に可愛いな。俺の子供妊娠しろよ。あー逝くいく…』
彼は俺の腰をがっちり掴み、奥の奥まで衝き入れた。中に出されたのは解らなかったが、チンコがドクンドクンと脈打って、何かを吐き出してるのは伝わってくる。
彼は足を抱えたまま、俺にキスしてきた。
俺はまだふわふわしていた…
彼『沢山出たな…お前…スゲー淫乱だった…』
彼のはまだ固かった…
俺『はぁ…はぁ…お前…やり過ぎ…』
グッと突いてくる。
俺『や、め…もう無…理。』
彼『そうだな…じゃあ…また抱いて良いなら今は止めるよ?w』
俺『…俺にもやらせてくれるなら良いよ?』
彼『Isに出来るかな?』
俺は彼ほど、大きくないし、テクニックもない。感じさせる自信は無いが、やられっぱなしはムカつくので
俺『もちろん。てか、抜け。少し痛い…』
彼『解った。無理し過ぎたかな…』
彼はゆっくりと抜いた…
彼『てか…スゲーな潮噴きもしたな?』
俺『え?おしっこ漏らした?』
俺は慌てた。彼は俺の腹に溜まってたのを掬って舐めた。
彼『いや…味はしねーから、多分カウパー…かな?シャワー浴びよう。洗ってやるよ。』
ふと時計を見る…まだ9時すぎ。あれから2時間程度…もっと時間過ぎてたのかと思った。
俺の穴は少しヒリヒリして、筋肉痛みたいになってた。
シャワーから出ると、彼は俺をよつん這いにして、薬?軟膏?を塗って来た、何と用意の良いことだ、これならゴムもローションも用意したらと言うと、
彼『中に出してごめん。でも…お前を俺のものにしたかったからさ。ローションは単純に忘れた。よし、これで明日には痛みは引くよ。』
俺『お前なんでそんなに詳しいんだ?』
彼『勉強したって言っただろ?超気持ち良かっただろ?』
得意気に彼は言った。
俺『まあ、気持ち良かったよ。それよりも、お前と出来て幸せだけどな。』
彼は急に照れて、
『腹へった。メシ食いに行こう、』
俺『お前は幸せじゃねーのかよ?』
さっきの仕返しだ!悪戯っぽく俺が聞く。
彼『…幸せだよ。ありがとう。』
俺『良くできました。じゃあ行こう。』
彼の頭をクシャクシャと撫でた。
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