続きです(^.^)
おじさんは、タクシーの中で話しかけられました。
「家は、現在は、女房と二人だけだからね。
独立した息子の部屋にベッドがあるから、お客様用だから遠慮するなよ。」って言われた。
頭は、まだはっきりしていたので理解できました。
おじさんの自宅は、普通の一軒家だった。
ドアのチャイムを鳴らすと、奥さんが出て迎えてくれました。
おじさんは、奥さんに事前連絡しているみたいでスムーズです。
「さっきの話した、若者だよ。
君へのお土産だから、介抱を頼むよ?」って言われた。
僕は、酔っている中で、「お土産??」って聞こえた感じだった。
奥様は、ニコニコして僕を迎えてくれました。
「すいません。・(つд`。)・。お世話になります。」って頭を下げました。
「あら(^○^)若いイケメンの男の子じゃあないの( ^∀^)
久しぶりに楽しみね(;^o^)」ってうるうるした目だった?
おじさんは、「わしも、酔っているので直ぐに横になりたいからね、彼を頼むよ。」ってさっさと二階に登って行ってしまった。
奥様は、「後は、お任せくださいね(^.^)」ってうるうるした目で、僕を見つめるんですよ( ´-`)
奥様に案内されて、僕の世話を始めました。
「これは、主人の物だけども着替えましょうねぇ(^.^)」っていそいそと僕を着替えさせてくれました。
スーツをハンガーにかけて、下着姿になった。
「さぁ( ^Д^)下着とYシャツは洗濯するから脱いでくださいね。」って言われた。
「さぁ、恥ずかしがらないでね( ^Д^)
息子みたいな歳だから、任せてね。」ってシャツを脱がし、パンツも下ろされました。
全裸にされちゃいましたよ(..)
「そこのソファーに座っていてね(;^o^)」ってタオルを惹いたソファーに座らされました。
奥様は、下着とYショップを洗濯機に、入れてから直ぐに戻ってきました。
「さぁヽ(^.^)タッチしてねぇ。」って仁王立ちにされて、暖かいタオルで、僕の身体を拭いてくれました?
「すいません、自分で、やりますので大丈夫です。」って後ろを向いた。
「そんなふらふらでは、危ないから任せなさいよ。」って肩から、背中と拭いてくれました。
「さあ、こちらを向いてくださいね(;^o^)」って首筋から、下半身も拭いてくれました。
さすがに恥じらいがあるので、チンコは手で隠していました。
「素晴らしい身体ねぇv(´▽`*)
身体を鍛え上げてるんだ?」って聞かれました。
「学生時代は、水泳部だったので其なりに鍛えてましたけれどもね、最近は、飲み過ぎで腹が出て来ちゃてますよ(..)」って答えました。
「素晴らしい胸板だわぁ(*´∀`*)ポッ」って奥様が抱きついて来ます( ´-`)
奥様の髪や身体身体から、良い匂いにチンコが反応してしまった( ゚д゚)ハッ!
「さぁ(^.^)大事な所も、綺麗にしましょうねぇ(^.^)」ってチンコを隠している手を握られました。
益々勃起してしまいました( ´-`)
困り顔の僕の手を払いのけました。
「うわぁ( ゚ー゚)凄く立派なモノね( ゚Д゚)ウマー
主人の倍は、あるんじあない?」って、金たまやチンコを触り捲ります。
撫でたり、もみもみされて、されるがままの仁王立ちだった。
気持ち良くて、「うーん」って上を向いた。
チンコをごしごしと拭かれた。
益々勃起して、「ビコーン」って完璧にチンコが、上向きになった( ゚д゚)ハッ!
いきなり奥様が、僕のチンコをパクってくわえられてしまいました。
「ウッ」って腰をひく僕のお尻を押さえられて、しつこく、フラチオをされてしまいました。
奥様の口の中で、コロコロと舐め廻されて、快感で自然に腰が、前後に動き出す。
しかも、我慢汁が、じわじわと溢れてしまいました。
あまりの奥様の行動に、呆気に囚われてしまいました。
「あらぁ?少し煙草の匂いが、するわねぇ?」って奥様は、口を外した。
「さては、主人にも、食べらちゃたのねぇ(^.^)」ってニヤニヤしていました。
「まあ主人のお墨付きならば、期待できるから、楽しめるわねぇv(´▽`*)」ってニヤリと見つめるんですよ(..)
奥様は、「久しぶりの若いエキスをたっぷりと吸収できると、わくわくするわ\(^_^)/」ってウキウキなんですよ( ´-`)
「お腹は、空いていない?
体力は、大丈夫かしら?」って急に優しいんです。
僕は、「かなり眠いんですけれども( ´Д`)」って言いました。
「あっ、ごめんなさいね( ´-`)
私は、つい嬉しくなってしまいました。
休みたかったのよね。
ごめんなさいね。」って言われた。
「さぁ(^.^)先に休んでいてね(;^o^)」って、おじさんの下着と寝巻きを着せられて、寝室に案内されました。
確か息子さんの部屋も、二階のはずとおじさんか聞いていたんだけれども?
案内された部屋は、壁が鏡バリのスタジオみたいな部屋だった?
部屋には、既に暖房で暖かいので、あまり考えないでベッドに寝かされたならば、直ぐに眠りについた。
これからが、本題になっていきますので、此処で、ひと休みします。
長編になってしまいました。
ごめんなさい。
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