取締役は60代にも関わらず本当に性欲が強い方です。ペニスはさほど大きくありませんが、固く反り返る形は素敵です。そして、私の身体を舐め回しながら固くなったペニスをこすりつけ犬のように腰を振って早く入れたいと甘える取締役が、いつもいとおしいと思います。私は正常位が大好きです。私のアナルを味わい気持ちよさそうにヨダレを垂らしながら腰を振っている取締役の顔を見ると私のペニスからも我慢汁がたらたらあふれてきます。取締役は私のお腹の上に水たまりのようにあふれた我慢汁を見ると、腰を降るのを止めてお腹の上の我慢汁をペロペロ舐めつくし全部飲んでくれます。前立腺をペニスでかき回され勃起しないまま絶頂を迎え精液をだらだら垂れ流す私を見るのが好きな取締役は、その様子を撮影し自宅で見ながらオナニーをしているそうです。もちろん私がおしゃぶりをしながら取締役の精液を飲む様子やアナルに中だしされる様子も撮影され取締役のオナニーの道具になっています。
私は前立腺セックスにとりつかれています。
前立腺でイク快感は麻薬のように私の身体を支配しています。
はじめのころは死ぬほど吐き気がしたフェラチオや精液も今は自分から求めています。
取締役と会えない夜は寂しさのあまり、自分でアナルに指を入れながらオナニーをして自分で出した我慢汁や精液も飲むようになりました。
私のアナルと乳首は完全に女になりクリトリスのようなペニスは勃起しなくなりました。
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