もちろん相手は誰でも良かったですし、なんなら数人を家に招いて犯してもらおうかとも思いましたが、メールをくれた中の一人が目に止まり、即決で会うことにしました。
「〇〇時に〇〇にある立体駐車場3階のトイレでケツ出して待機してればチンポ突っ込んでやるけど、どう?」
私はついさっきメールをしたばかりの顔も知らない男の言いなりでした。
「勃起させてトイレ入るから、すぐ入れれるようにケツほぐしてローション仕込んどけよ」
男の指示通り待ち合わせ場所に行くと、私は個室に入って全裸になり、アナルにたっぷりとローションを注入しました。小一時間前までオナニーしていたアナルは既にトロトロにほぐれていて、期待と緊張も相まってか、おチンポを欲しそうにヒクついていました。
準備完了の連絡をすると、男から「あと3~4分で着く。しゃぶらなくていいからおもいっきりケツ掘らせてくれな」
それから間もなく、トイレのドアがノックされて、男が入って来ました。
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