ゲイ体験告白

２番さん。レスありがとうございます。私ではありません。私が気が付いた時に館内の一番後ろの席で両手足を席の後ろの手すりに縛られチンぐり状態でした。口は器具で大きく開かされて口に出されたチンポ汁が溢れて胸に垂れていました。ケツマンコにはまだおじ様の勃起したチンポ様が暴れてて、私のペニクリは縛られているので、紫色に変色しギンギンに勃起して射精したがっている。私はケツマンコを犯しているおじ様に目で合図をすると、おじ様は腰を振りながら、「なんだ、出して～のか、俺が出してからだ」と言って私の顔に唾を吐きかけた。おじ様が生射精して私からチンポ様を抜くと、ケツマンコは完全に開ききりおじ様方が生射精してくれたチンポ汁がダラダラと垂れている。次のおじ様が入って来た。そのおじ様は腰振りながら私のペニクリを縛っている革紐緩めてペニクリを擦り始めた。続く。


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