私は一人っ子で 部屋は 離れの下が倉庫で、その二階が私の部屋です 夏の終わりに 知り合いの紹介で 大工職人が来ました 名前は 猪俣 独身 35歳、気さくで腕も良いそうです お父さんと気が合って夜は、二人でお酒を飲んでいます 猪ちゃんは、僕にも優しく キャッチボールの相手をしてくれます ある夜 猪ちゃんが 飲み過ぎてしまい 今夜は、浩二の部屋に泊まっていけ言う事になりました お父さん支えられて 入って来ました 夜中の1時です 猪ちゃんは、直ぐにイビキをかいて 寝てしまいました 2時間位した時 何か下半身が変で 寝ぼけながら薄目を開けると パンツを脱がされて お尻の下に枕をあてがわれて 猪ちゃんが 僕のオチンチン舐めています 僕は、怖くて寝たふりをしました。 すると次に 僕のお尻の穴を 舐めはじめてます しばらく舐めていると いきなりお尻の穴に違和感が どの指か分かりませが ゆっくり指を出し入れされ ウンコで出るような変な感じです 猪ちゃんは指を出し入れしながら チンチンを舐めています 僕は 急にオシッコか出るような変な感じになり お腹の下に 電気が走るみたいなけいれんが来ました [初めての射精でした] すると猪ちゃんが あお向けになり 僕の手をとり 猪ちゃんのチンチンを 握らせて 上下に動かす様にさせます もぉ~僕が,起きている事はわかっています そして僕を猪ちゃんの上に載せ もっと早く上下に動かす様にいいます 太くて固くて 僕は 何時の間にか 自分のオチンチンを猪ちゃんのオチンチンに擦り着けていました 先に猪ちゃんが 唸りをあげて熱いどろどろした物を出しました しごいても しごいても 出てきます そして僕もさっきの気持ちいい感覚が来ました。 しばらくして 猪ちゃんが [浩二 俺の事嫌いになったか?] 僕は、直ぐ 首を横にふり [浩二 お前 素直で可愛いな この事は、二人の秘密だぞいいな] あの夜中事が あってから僕は この世界に入りました。 勿論 私の処女[穴マンコ]は 中学2年の時に あの固くて太くて エラが張っている猪ちゃんのチンポを 入れて貰いました。
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