以前、昔のピンク映画館のトイレでおじさんと舌を吸い合い唾液まみれのキスをして、そのおじさんの家でも激しくいやらしいキスとフェラでを体験したのですが。
それからしばらくは、おじさんと会えませんでした。
期末テストの最後の日に解放感からピンク映画館にでかけ、オナニーしようと席を探していると館内の後ろの隅で動いている人影を見つけ、思わず近づいてしまいました゜
その人影は、3人で真ん中の人は50歳位のおじさんで両側の二人は白髪のお爺さんと頭のはげたお爺さんでした。
その人達は僕に気づいているようですが、何も言わずに白髪のお爺さんは、おじさんと大きく口を開けながら舌を絡め合い吸い合ってキスをしています。はげのお爺さんは、
おじさんの顔や首を長い舌を伸ばしてベロベロと舐めています。お爺さんの手は、おじさんのズボンの中に入ってゆっくり動いています。
すぐそばの壁に立った僕に白髪のお爺さんが、「そっちの爺さんとキスしてみなさい、気持ちいいよ。」と言って僕の手を引き寄せました。はげのお爺さんは、僕に笑いかけてきました。
その口には、歯が一本も無くてきれいな歯茎がよく見えています。僕はビックリして固まってしまいました。
「大丈夫、歯が無い方がキスやフェラは気持ちいいからね。」と白髪のお爺さんが言いました。
はげのお爺さんは、「きふ、ひょう 坊やも」、少し空気がもれたような声で言いました。僕は歯の無い人とのキスに興味がわき、はげのお爺さんの口に僕の口を近づけました。
はげのお爺さんは、舌を伸ばして僕の口を舐め始めました。僕が口を開けるとお爺さんの舌が入ってきました。僕の舌をベロベロと舐め回して喉の奥まで伸びてきました。
僕はお爺さんの舌を吸いながら、お爺さんの唾液を飲んでいやらしいキスに夢中になりました。
白髪のお爺さんがおじさんの股間をいじりながら,「歯が無い爺さんのキスは凄いだろ、歯が無いからベロが長く伸びるからね。」と言っておじさんとのキスを続けています。
僕はお爺さんの口の中に僕の舌を入れました、お爺さんの口の中は歯が無いので柔らかくヌルヌルして、とてもいやらしい感じがします。お爺さんは、僕の舌を激しく吸いながら舌を絡み付け
唾液まみれのキスをしてきました。僕もお爺さんの口の中で舌をかき回して歯茎を舐め唾液を送り込みます。
お爺さんと僕は、大きく口を開けて交差させ口と口を密着させ舌と舌を舐め合って吸い合い唾液を飲み合いました。
白髪のお爺さんとキスをしているおじさんが、僕を引き寄せ、白髪のお爺さんの口から舌を抜いて僕の顔を舐めました。僕は歯の無いお爺さんとのキスをやめて、おじさんの舌を追いかけるように僕の舌を伸ばしました。
おじさんは「君は凄いキスするね。おじさんにもさせてくれる?」と言って僕の舌を吸い始めました。おじさんのキスは遠慮の無いガツガツとした感じですが、僕はキスが好きなのでどんなキスでも興奮してしまいます。
おじさんの口と僕の口が重なって僕の口におじさんの舌が入ってきました、僕の舌を探して舌を絡め激しく吸い込み唾液を溢れさせています。お爺さん達は二人でキスを始めました。僕はおじさんと舌を舐め合いながら、
お爺さんとお爺さんのキスを見ています。お爺さん達は僕の視線に気付き、僕に見せるようにお互いの舌を伸ばしてこすりつけています。そしてお互いの股間を激しく弄りながら唾液まみれのキスをしています。
そのとき映画が終わりエンドロールが始まりました。
「続きは僕の家でしようか。」白髪のお爺さんが言いました。
続きの体験はキスが好きな人のリクがあれば。
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