〈続きです〉
「ふぅ~う やはり若いミルクは濃い味だぁ~」
禿親父はそう言ってまた隣の部屋へ行き、何か持ってきた様です。
「また君の綺麗でいやらしい身体を撮らせて貰うね~ おじさん、後でこれ見てセンズリさせて貰うからね~」
僕は目隠しされていたので正確な位置は解りませんでしたが
射精後、ぐったりとマットにうつ伏せでヘタリ込んだ僕の背後から
「ほら~ お尻を高く上げて見せてよ~ 君の穴が良く見えるようにぃ~」
と言う声がしてお尻を撫で回されました。
「本当に君のお尻は可愛いね~ 丸くて天使のお尻だぁ~」
{いえ… それほどでも}
「それに比べてこの穴は何ていやらしいんだ… 君はフケ専なんだってねえ…あの人から聞いてるよ~」
そう言われた次の瞬間
「プスリ…」
親父が指を入れて来ました。
「ここで何本の親父チンポを喰わえ込んだの?~ どの位親父達の汚い精液を飲み込んだの?~」
そう言うと禿親父はペシペシと僕のお尻を叩き始めました…
「うぅ… おぅぁ… あぅぁぁぅ…」
叩かれる度に僕は身悶えし、ボールギャグから滴る唾液でマットを塗らしました。
クイッと僕のお尻が開かれる感触がします。
{これは?… 多分、足の指…?}
「ああ… 何ていやらしい穴なんだ… ヒクヒクしておじさんを誘っているのぉ?~」
今、多分禿親父は僕の後ろに座り込んで、足を使って僕の尻を開いて僕の穴を撮影しているのです…
「ああ… もう堪らない… おじさんと繋がろう。 この穴におじさんのちんちんハメてあげるぅ~」
親父は背後から硬い肉棒を突き刺してきました。
「あああ… 入ってるぅ おじさんのチンポがまた男の子の穴に入ってるぅ… はあはあ し、心配いらないよ… おじさん、ちゃんと検査してるから。 だから、だから安心しておじさんの赤ちゃん妊娠してね~ ああぁぁ…」
親父はチンポをズッポリ僕の尻穴に埋めた後、ヘコヘコと腰を使い出し入れしてきました。
「うぅ… うぉ…」
唸ることしか出来ない僕に、親父は粘着質で変態的な言葉を浴びせ
次々と体位を変えて僕を犯し続けます。
「ほぉらぁ~ 繋がったまま、君が上になって。おじさんの上で君が腰を使うんだ~ 」
親父は手錠で繋がれ目隠しされたままの僕を引き起こし騎乗位になると
ボールギャグで半開きになった僕の口から涎が滴り、ボタポタと親父の腹に垂れました。
「あぁ~ こんなに涎垂らして~ ちんちんもカチンカチンだぁ~ 気持ちいいのぉ?~」
親父は下から僕を突き上げながら僕のチンポを弄ってきます…
「! うっ! あうっ ああぁぁ…」
親父が特に亀頭の敏感な部分を虐めてくるので
それに反応して僕は身体をビクンビクンと痙攣させました。
「ほらほらっ もっと身体をくねらせていやらしく動いてっ おじさんのミルク、お尻で搾り取ってねえ~」
禿親父が僕のチンポを弄る手の動きを益々強めるので
自然と身体は動いてしまい、結果この親父に快感を与えているみたい…
き、騎乗位でハメると
僕の穴の奥にある前立腺に親父チンポが当たる…
ああっ! そんなに動かしちゃ… ああぁ! ダメっ い…く…
親父チンポで下から突かれ裏筋の皮が引っ張られているので
尻の方へ引っ張られる形で真上を向き怒張してしまい尿道が狭くなっており
「ブシュッ! ブシュッ!」
射精した僕の精液は僕の顎を濡らすほど高く噴出してしまいました。
「あぁ~ 凄いっ そんな凄い勢いで出すなんて、 何ていやらしい身体なんだ… あっ! あっ! おじさんもイくよっ! ああぁ~」
親父も僕の中で射精、僕はお尻の中に温かい液体が放出されるのを感じながら、親父の上に倒れ込みました。
親父は倒れ込んだ僕の目隠しとボールギャグを外し腕枕をしながら言います。
「ねぇどう~? おじさんのチンポいいでしょ? あの男よりいいでしょ? こんなチンポ他にないんじゃない?」
{嗚呼、またこのパターン… ごめんね、それほどじゃあないよ。チンポ自体の相性が良い親父は他にいたよ…}
そんな事を思われてるとも知らず禿親父はひたすら僕に語りかけます。
「君はしばらくここでおじさんと暮らすんだ… 会社終わったらここに戻って来ておじさんの奴隷妻として身体を提供するんだよ~」
{…はあ? 何言ってるの? ヤバイ。この親父もおかしい…}
とは思ったものの2度の射精で体力を奪われ、親父の体温で温められた僕は眠りこけてしましいました。
禿げた親父の胸の中で
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