〈続きです〉
鬼畜親父は僕に繋がれた首輪のリードを握り、デジタルヒデオカメラで僕を撮りながら命令してきます…
「ほれっ そこにローションがあんだろ。それで いやらしいサービスをして差し上げろ」
風呂場のコーナーにはシャンプー類の横に透明なローションを納めたラミネートボトルが並べられていました。
僕はそれを手に取り、風呂場の床に敷かれたマットに仰向けで寝そべる禿親父の横に膝を突き、洗面器に溜めたお湯で湯煎を始めます…
「うひゃひゃぁ ソープ嬢みたいだね~ 男の子ソープ嬢だあ~」
禿親父が冷やかしてくるので惨めな気持ちになります…
温めたローションを手に掬い、禿親父の身体に塗り広げたとき
「手でやるんじゃあねえよ… 身体使ってやれ。 男の身体は骨ばってるからなあ。 ケツ使って塗れや。 お前えの女みてえに柔らかいケツでなっ」
{ケ、ケツで…}
まず親父の腹や胸にローションを垂らし、自分のお尻の割れ目にも塗りたくります。
そして親父に跨がってお尻の割れ目をこすりつけ、腰を使って前後運動をして踊るようにローションを拡げて行きました…
{やばい… お尻の暖かいぬるぬると人の肌が接触して気持ちいい…}
禿親父に跨がって丸見えとなったコックリングを被せられた僕のチンポはみるみるうちに勃起し、ピンと上を向きました。
「あぁ… 当たってる~ 男の子の肛門が身体に当たってる~ あれ? ちんちん勃ててるの~? うっひゃひゃ えっちだね~
ねえ、おじさんの尻穴に君の尻穴でキスしてよ~松葉崩みたいにしてくれよ~」
{ま、松葉崩しって…}
困惑している僕に鬼畜親父が命令します。
「相手の股とお前の股を交差させて金玉の裏同士を擦り合わせんだよっ! おらっ! 早くやれや」
泣きべそをかきながら僕は言われるとおりにしました。
禿親父に腰を捻ってもらい、僕が片足を持ち上げて開いた股の間に滑り込むようにして股間と股間を合体させます。
ローションがぬるぬる滑るのでやりにくい…
股間の根元まで密着させましたが、禿親父のリクエストの「尻穴合わせ」は難しくてなかなかできません…
「あはは~ 難しそうだね~ じゃあバイブで連ケツしちゃおうよ~ おじさんの穴と君の穴。」
それを聞いた鬼畜親父は小型の双頭ディルドを持ってきてニヤニヤしながら僕に放り投げてきました。
{うぅ… ホントにやるの…}
躊躇しましたが鬼畜親父が睨むので諦めて実行します…
ローションのぬるぬるを利用して禿親父の尻穴にディルドの片方を挿入。
「あひっ! ぐひ~ あああ~」
禿親父のケツ穴は鬼畜親父ほど使い込まれていないようで硬く、挿入が難しい…
ようやく挿入した後、禿親父のケツから生えるディルドのもう片方を僕の尻穴でも飲み込んで禿親父と合体しました。
「ああぁ~ 男の子とケツで繋がってる! うっひっひ… いやらしい… いやらしい…」
相変わらずこの男も気色悪く喘ぎます…
「おらっ もっと動いて気持ちよくして差し上げろ。もっと深く飲み込んで穴と穴が密着する位になっ。」
ローションのぬるぬるを使い、身体を滑らせて親父の方に近づいて親父の太股を抱えて股を大きく開かせて密着します。
その上僕が腰をををくねらせて親父の穴にディルドの刺激が伝わらせました。
「おおぉぉ… いい… ケツが、奥に当たるぅ~」
禿親父が更に喘ぎ、身を捩らせるので僕の方にもディルドがより深く埋まり、その尖端が僕の前立腺にも刺激が跳ね返ってす。
「あぁぁ!… 深い… だめっ 当たってる… あぁぁ」
ひくひくと痙攣ながらして禿親父と合体して蠢く僕を撮影しながら鬼畜親父は
僕の目前にしゃがみこみ自らのチンポを突き出して奉仕を求めてきました。
「はむっ…じゅる…んん
くちゃっ んれろ… ぴちゃ」
ケツを振り腰をくねらせ、禿親父と尻で繋がり鬼畜親父のどす黒いチンポを根元まで飲み込む。
汗と粘液と体臭にまみれて噎せるような臭いで充満した風呂場で三匹の「ヒトの雄」が奇怪に絡み縺れ蠢いていました。
「ああ… 坊やに責められてもうおじさん堪んないよ~ おじさんのちんちん坊やのおまんこに入れてくれ~ 坊やのお腹の中でおじさんの精子吸収してくれ~」
もう僕の自我は崩壊し変態親父共の意のままに動く性人形と化しており、朦朧としながらディルドを抜いて鬼畜親父のチンポを口で喰わえながら
禿親父に跨がり、ゆっくり腰を落としてそのチンポを尻穴で飲み込んで行きました…
「ほれ… 腰振れや。お前が動いて気持ちよくして差し上げろ。」
鬼畜親父の命令に素直に従い膝をグラインドさせます。
「へっへっへ… どうした。お前のチンポもビンビンじゃねえか。 気持ちいいのか? 一週間ザーメン溜めて凌辱される気分はどうだ?」
こんな… こんな異常な親父達に凌辱されて
堪んない… 狂おしい! 射精したい…
「ふぃ、ひふぉち… ぶはっ! 気持ちいい! ああ! ご主人様ぁ… もっと虐めて犯して…僕を壊してっ!」
「うひひっ そうだ。良く言えた。お前は俺達に身体を使われて気持ちよくなる変態肉便器だからなあ。」
「あぁ~ この子っ いやらしい! なんて変態なっ。 出すよっ!変態男の子の中に出すよっ! あっ あっ ああぁ!」
僕の直腸内のチンポが脈を打ち、生温か~い感触がして
禿親父は僕の中で2回目の精を放出しました。
「良かったなあ変態坊や。2回も出して貰えて。そのおじさんはよっぽどお前が好きみてえだな。
さて… じゃあお待ちかねだ。変態坊やから搾乳してやる。3人で拷問して射精地獄に落としてやるからなあ… 失神するまで射精させてそのザマをビデオで撮ってやんぜ
お願いしてみろや、ご主人様にいやらしい言葉でなあ」
僕はご主人様の… 精液にまみれ脳内が男色の被虐欲に支配された哀れな性奴隷です…
僕の… 僕の身体の全ての穴はご主人様の精液を頂く為に存在して
僕の身体全てはご主人様に快感を差し上げる為の道具で
ご主人様から分泌する全ての体液を僕の身体で吸収し
僕の身体全てをご主人様の性玩具として捧げます…
だから… だからもっと虐めてください
{何をっ! 僕は何を言っている? こんなの僕じゃない! でも… でも… ああああぁぁ…}
「さすが文学少年だ。いつも素直にそう言やあいいんだよ。 一生性奴隷として監禁して飼ってやってもいいんだぜ。ひっひっひっ…」
ご満悦な鬼畜親父は犬の如く僕の首輪のリードを引いて部屋で待つ次の性地獄へ連れて行ったのです…
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