〈続きです〉
「ぷすっ ちゅううぅ」
僕の中に冷たい浣腸液が注入されてきます…
「あっ! ああぁぁ…」
親父共が僕の白いお尻を鷲掴みで拡げ、太いガラスのシリンジはスムーズなビストン運動で「ちゅうぅ~」と液体を送り込んでくる映像が液晶テレビに映っています。
「はあ はあ どうだい? 苦しいのか~? 気持ちいいのか~? うへへ いま俺、男の子に浣腸してる~ ああぁ~」
禿親父は僕に浣腸する行為にひどく興奮しているようです…
「冷たいかい? でも君くらいな変態なら冷たい方が刺激があってイイだろう?」
「かつての主」が冷たい口調で呟きます。
「ああ~ 可愛い男の子の白いケツが うひひ~ ぶるぶる痙攣して~」
禿親父は時たま注入作業の手を休め、痙攣して耐える僕の尻に頬擦りしながらコックリングが施された僕のチンポを弄ってきます…
「まだ出しちゃダメだよ。ほら しゃぶってくれ」
「かつての主」は僕の目前に回り込み、お腹の苦痛で突っ伏す僕の顎を抱えてその勃起した長いチンポを差し出しました。
{うぅ チンポ…}
朦朧としてくる中で僕はかざされたチンポを亀頭から口に含みました。
お腹の苦痛を紛らわそうと僕は無心でチンポを舐め、喉深く飲み込みました。
「いいザマだな。変態僕ちゃんよっ 親が見たら泣くなあ…」
鬼畜親父は複数あるカメラの内、僕の正面にある一台に画像を切り替えて言いました。
画面には禿た中年親父に次々と浣腸されながら、四つん這いで一心不乱で別の親父のチンポをしゃぶる僕の姿が映っているのが見えました。
「美味しいかい?」
「かつての主」が僕に問いかけるのを無視すると鬼畜親父が叱咤してきます。
「おらっ! どうなんだっ! ちゃんと答えろ!」
「はぁ… はぁ… お、おいひぃ 美味しいれす おチンポ美味しい ううぅぅ…」
「浣腸はどうなんだっ!
気持ちいいんだろっ? ありがとうございますって言ってみろっ」
「あぁ… そんな… あ、ありがほうございまふぅ お浣腸きもちひれ…す…ううぅぅ…もうだめぇ」
僕の酷い恥態を撮影した鬼畜親父はご満悦の様で
僕が奉仕を続ける「かつての主」の横に並び、奴もまたチンポを僕に差し出しました。
「おら… 2本共舐めろ。お前の大好きなおチンポが2本もあるぞ。嬉しいなあ?」
僕は交差する2本の親父共のチンポを目一杯口を拡げて含みました。
「うへへ~ 凄いね~坊や 2リットル入っちゃった~ お腹がパンパンに膨らんで妊娠したみたい。妊娠した男の子だ~」
禿親父はそう言うと立ち上がり、懸命に耐えて痙攣する僕のお尻に勃起したチンポを宛がってきました。
{だめっ! そんな事されたら! も漏れるっ}
禿親父は穴に挿入はせず、お尻の割れ目に沿ってチンポを擦りつけてきました…
「あああ~ 男の子のお尻、石鹸でぬるぬるだあ~ うっひっひ 痙攣して~」
禿親父の亀頭は時おり僕の穴にその尖端が刺さるので死力を尽して締めている肛門括約筋を虐めてきます…
額から脂汗が滴る
下半身が生まれたての子牛の様にガクガクと痙攣する
もう楽になりたい
でも人としての最後の尊厳が
ああ…でも家で洗って来たから結構大丈夫かも
いやここはトイレや風呂場じゃないし
突然、禿親父が全身を痙攣させて耐える僕の目前に回り込み
僕に口奉仕させていた他の二人の親父を押し退けて言いました。
「うっへへ… 君はおじさんとキスしながらう○ちを漏らすんだよ~。」
「! だめっ もうだめえええ…んぐっう」
禿親父は膝立ちになり僕の上半身を抱き起こし、僕の腰を抱きながら僕の口に吸い付きました。
ちょうど僕の尻の下には大きな洗面器が置かれており
僕は禿親父と膝立ちで舌を絡めながら排泄しました…
「はあはあ ちゅうぅぅ 舌だせ… はあはあ う○ち漏らした男の子… ちゅうぅ…うおおぉ…」
禿親父は射精していました。僕と舌を絡めながらそのチンポを僕の金玉の裏に擦り付け
極まってその生臭い精液をびゅるびゅると僕の腹に振りかけていました。
鬼畜親父と「かつての主」は二台のカメラでニヤニヤしながら撮影していたのです。
「良かったなあお漏らし変態坊や。変態おじさんに気に入ってもらえてなあ」
鬼畜親父は僕の排泄物を片付け、緊縛を解いて僕を風呂桶にぶち込んで身体を洗浄しました。
そして風呂桶の床にマットを敷いて禿親父を連れて来たのです。
「おい、変態坊や このおじさんに泡踊りしてやれや。 このおじさんはお前えの事大好きみてえだから、ぬるぬるなサービスして差し上げろ。こないだ教えたよなあっ」
鬼畜親父そう言っては僕に首輪だけをつけ直し、ビデオカメラを持ち込んで来ました。
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