〈続きです〉
2人の親父に首輪のリードを引かれ部屋に戻ると一人ビールを飲んでいた「かつての主」が僕に言いました。
「ほう… いっそう蕩けた表情になったな。 いい顔だ。自我を無くし被虐の快感だけを求める肉便器の顔だ。」
僕を連行してきた2人の親父は僕を床に転がし、3人がかりで僕を四つん這いにしてケツを突き出させた格好で羽交い締めにしました。
そして巨大なバイブを持ち出した鬼畜親父はそのスイッチを入れモーター音と共に「うにょうにょ」と蠢くそれを僕の目前にかざしながら言います…
「どうだ…?この極太バイブは。二の腕ぐれえあるなあ…これでS字結腸まで掘りぬいてやるからせいぜいカメラの前でいい声だして鳴きな」
そう言って極太バイブを禿親父に手渡すと「かつての主」と共に裂けんばかりの力でケツを開いて
禿親父に促しました。
「うひっ うひっ 凄いねえ 太いねえ こんなの入るかな~ 人体実験みたいな~ ひっひっひっ」
禿親父は両手の人指し指で穴を軽く解しながらローションを塗り
僕の尻穴にバイブの尖端を宛がいゆっくり押し込んできました。
「ぎゃああぁぁ! 痛い!だめぇぇ! あっ!あうっ!ああぁぁ…」
極太バイブは僕の尻穴を押し広げメリメリと尻肉を掻き分けて侵入してきます…
「あぐっ!ぎぃっ!ぐうぅぅ…はあっはあっ!」
痛さに身をよじり抗おうにも親父達に身体を押さえられ身動きかとれず、僕は強制的に体内にそれを受け入れさせられています…
かつて無い絶叫を発する僕を見て親父共も興奮している様子で
「はあ…はあ…」
と吐息が荒くなるのが解ります。
親父共のチンポも次第に芯が通り上を向き始めるのも解ります。
僕の周囲に設置された複数のカメラは
哀れな生け贄に対する男色拷問の儀式を無言で写し続けています。
極太バイブはゆっくり、ゆっくりと僕の体内に侵入し
ついに行き止まりまで深く突き刺さりました。
「かつての主」は麻縄を極太バイブのグリップに絡まようにしながら僕を緊縛し抜け落ちないようガッチリと固定しました…
涙と汗でぐちょぐちょな僕の身体を3人の親父は「張り付け台」に拘束しました。
張り付け台はピンク色でX字を描いた形で四隅に手枷・足枷・胴枷がついており、哀れな男色の生け贄は大の字でガッチリと固定されました…
「さあて、お待ちかねの射精タイムだ。一週間溜めたザーメンをびゅるびゅると無様に皆さんの前で放出しろや…」
鬼畜親父はそう言って、僕のコックリングを外しました。
「やっぱり凄いねえ…君は。こんな目に会ってもチンポはピンピンに真上を向いてまあ…どうしようもない変態くんだ…じゃあいくよ」
そう言って「かつての主」はバイブのスイッチを入れました。
「ぎゅるるる! うぃぃぃん! ぎゅるるる!」
極太バイブは僕の腸内で小刻みな振動とうねるような二重の動作で唸りを上げました。
「ああああぁぁぁ!… やめっ… ぐひっ! うあぁぁぁぁ…」
「へへっ どんなになあ… 大声で叫んでも、ここは山梨の山の中だ。だれも来ねえから安心して鳴きなっ」
刺激で僕が藻掻くたびに四肢の金具がガチャガチャと音をたてます。
「おい、見ろよ…坊やのチンポから凄げえ量の我慢汁が出てるぜ」
ピンと上を向く僕のチンポの先からは尋常ではない量の透明な我慢汁が滲み、糸を引いてポタリポタリと床に垂れ落ちていました…
鬼畜親父は三脚にあったカメラを手に取り、泉の様に淫液を滴らせる僕のチンポをアップで撮影しました。
「ああ~ こんなの見せられちゃあ、おじさん堪んないよ~」
禿親父は淫液の滴る僕のチンポにしゃぶりついてきました。
「射精の瞬間はカメラに写るようにしろよ… おいっ 逝きそうなときは言え…」
禿親父が僕のチンポにむしゃぶりついた直後
「あぁっ! いくぅぅ!」
僕が叫ぶと禿親父は咄嗟に口を放し
「びゅるるぅ! びゅっ! びゅっ!」
まるで小便のごとき大量な白い精液を
張り付けにされた身体を
「びくん! びくん!」
と痙攣させて放出してしまいました。
「凄い… 凄い量だあ~ こんなの初めて見た~馬の射精みたい…」
禿親父は呟きました…
射精の余韻でまだ痙攣が止まらない僕のチンポに禿親父は再びむしゃぶりついてきました。
「ちゅぱっ あぁ~ 一週間洗ってない男の子のチンポ… んんちゅぱっ 濃いチンポの味 ちゅぱっ」
「ちょっ! ああっ! もういったから… あああっ! 刺激つよ… あっ! く、くるう…」
僕が悶えるほど禿親父は舌の動きを激しくしてきます。
「逆らうんじゃねえ」
鬼畜親父は藻掻く僕の顎を片手でクイっと掴み上げると
「ぶっちゅゅゅ…」
思いきり口に吸い付かれ塞がれました。
「ぎゅるるる! うぃぃぃん! ぎゅるるる!」
「かつての主」に僕に突き刺さるバイブの振動を最強にされました。
狂おしい逝き地獄責めを受け、ジタバタさせようとする身体を親父共に押さえつけられ
禿親父の口内で僕は2回目の射精をしました。
僕の前にひざまづいてチンポをほうばる親父の喉が
「ゴクリ」
と鳴りました。
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