しばらくして薫さんが、僕の枕もとにきました。
「大丈夫ですか?かなり飲んでいましたね(*^-^)」って言われた。
驚いて起きあがりました。
「怖がらないでくださいね(^o^;)
私は、原ちゃんの素質を確かめたいだけですからね( ゚ε゚;)」って優しく抱擁されて、頭を撫で廻されました?
「幼少期の女の子の姿には、抵抗はありましたか?」って言われたんです。
「別にありませんし、近所のおばさんの助けたい気持ちだけだったけども、凄くかわいいって僕を可愛がってくれたから服装は気にならなかったです。」って答えました。
「じゃあ?その後は、女装はしていないんでしょ?
今日に、再挑戦してみましょうよ( ^∀^)」ってニコニコしながら、僕の手を握ってるんです。
「あのうー?何処かに移動ですか?」って恐る恐る聞きました。
「隣のお部屋が、私達のお部屋ですからね(*^-^)
さあ(^o^;)いらっしゃい( ^∀^)」って隣の部屋に入りました。
同じ作りですけれども、良い匂いです( ゚ε゚;)
もう一人のおばさんがベッドに座っていました?
「あなたが、原さんですか?私は美咲ですよ(^_^;)よろしくね(*^-^)」って挨拶されました。
ベッドに薫さんと美咲さんに挟まれて、僕の身体を触られました。
「怖がらないでね(。-ω-)あなたの素質を確かめるだけだから」といってガウンを脱がすんですよ(/´△`\
「あら( ゚ェ゚)素晴らしい身体ですよ(  ̄▽ ̄)
お尻もぷりぷりで、かわいいですよ(`∀´)」って僕をベッドに寝かせて、美咲さんが僕にキスをしました。
年上の女の人にキスされてしまった?
凄く激しいキスをされて頭がくらくらです( ゚ε゚;)
「大丈夫よ( ^∀^)私達に身体を預けなさいね。」って言われてベッドの上でまな板の鯉状態です。
頭を撫で廻されて、耳にキスされて舐められました?
「ヒヤッア」って身体がよじれます。
「う~ん?かわいいなぁ?ここどうかなぁ?」って首筋を舐められました。
「ウワァー」って身体が震えてしまったんですよ(/´△`\)
薫さんこの子は、受けの体質が有るよ( ^∀^)
あえぎ声も、かわいいですよ(^_^;)
発声指導はいらないわぁ( ^∀^)
後は、身なりの指導ですね。
私達の妹に育てましょうね(^o^;)
薫さんが、僕のおっぱいを撫でてから舐めたり、ツンツンと甘い噛みをしました。
「ああーん」ってあえぎ声が、出てしまったんです。
「素晴らしい感性の身体ですよ( ゚ε゚;)」って下半身に舌が滑り落ちました。
「あら( ゚ェ゚)美咲さんこの子のチンコは(/´△`\)」ってチンコを掴みました?
薫さんと美咲さんが、僕のチンコを挟んでキスするんですよ( ゚ェ゚)
「凄くデカイわねぇ(。-ω-)二人の口を並べても余るほどに長いチンコです( ゚ε゚;)」って顔を見合せていました。
「性能のチェックをしましょうか?」ってチンコや金たまを舐め廻されました。
「ああーん?駄目ですよ。出ちゃうよ(-_-)」ってあえぎました。
グリグリと金玉の袋や股の部分に指圧を受けました。
「ウッ?う~ん?」ってじわーって射精が、止まったんですよ( ゚ェ゚)
「さすが美咲さんですね(^o^;)
寸止め成功ですね(^o^;)」って二人は、ニヤニヤしていました。
原ちゃんのチンコって、綺麗なピンクだから美味しいなぁ?
って薫さんはしゃぶしゃぶするんですよ(/´△`\)
お尻は、どうかなぁ?
って美咲さんが、僕のお尻を撫で廻してアナルを舐めました。
「薫さんこの子にアナルも、綺麗なピンクですよ( ゚ε゚;)」美咲さんは、舌を硬く尖った舌を穴に挿入するんですよ(/´△`\)
「ヒヤッア」って身体が震えてしまったんです。
この子は、本当に何も知らないんだよ( ^∀^)
どれどれって薫さんも、尖った舌を穴に挿入してホジルように穴を広げるんです。
「ああーん?う~ん?駄目ですよ。出ちゃうよ(-_-)」ってあえぎ捲りの僕にまたしても、美咲さんの指圧が、ズブリと攻撃されてしまったんです。
身体が、ぐったりとしてしまったんです。
ふうふうと興奮をして、枕に顔を埋めている僕を、薫さんが、優しくキスしてくれるんですよ( ゚ェ゚)
ガクと身体が落ちた?
「かわいい女の子にしてあげるからね( ^∀^)」
続けて、美咲さんも、激しいキスをするんです。
「色々と教え込みをしてあげるからね( ^∀^)」って口の中を舌が、暴れている激しいキスをされました。
「かわいい妹を養成しましょう。」って二人は喜んでいましたよ(/´△`\)
この子は、原ちゃんよりも違う名前にしましょうか。
「マリモちゃん」ってどうかなぁ?
あの絶命の滅亡の危機の生き物ですね(^o^;)
この子の生き方に、ぴったりですね(^o^;)
さぁ、あなたは今日からマリモちゃんですよ(^_^;)
マリモちゃんは、お着替えをしましょうね(^o^;)
薫さんの服を貸してあげてくださいよ。
やはり叔父様達には、女子高生の姿位が初めてには許してもらえるじゃあないσ(^_^;)?
薫さんのパンティーは、小さいから履けないんです。
「仕方ないわねぇ(。-ω-)まだ早めだけども私の紐パンティーを履かせましょうか?」って二人は、僕を女の子の服装を着せていました。
顔には、少しだけお化粧をして、長い髪のかつらをセットされました。
少し背の高い女子高生のマリモが、生まれました。
全身が見える鏡の前に立った僕は、かわいい女子高生姿です( ゚ε゚;)
「ハイ。足を交互にずらしたポーズですよ(¬_¬)
手は、軽く前に揃えなさいね( ^∀^)」って早速美咲さんの厳しい躾です( ゚ε゚;)
「その仕草とお辞儀をして、叔父様達に挨拶をして来ましょうね(*^-^)」ってまた宴会場に行ったんです。
「皆さまに紹介ですよ(^_^;)
マリモちゃんですよ(^_^;)まだまだ汚れていないから、私達の妹として育てますから、御披露目だけですよ(`∀´)
トモさんに、原ちゃんから、マリモちゃんに変える許可をもらいにきました。」って、三人はお辞儀をしました。
「ありゃ( ゚ェ゚)やはり美咲の毒牙が刺さったか。」ってトモさんが言いました。
「せっかくの新人を、あんた達が横取りするのかよp(`ε´q)ブーブー」って非難が、凄いんです。
「お黙りなさい!かわいいマリモをあなた達の餌食にしません。
トモさんには、せっかくの新人歓迎会を私達が横取りしてごめんなさいね。
しかしこの子は、輝きの宝石にするにはマリモちゃんとして私達に預けていただきたいんですよ(ーдー)
私達の世界は、マリモと同じように絶滅の危機になりつつあります。
後継ぎには、マリモちゃんの力が、必要なんでよ。
許可をお願いします。」って頭を下げていました。
「う~ん?男よりも女の世界の方が、厳しいのは理解していますよ(ーдー)
しかしこの子の生き方は、回りの大人の勝手にはできないからね。」って話していました。
君は、どうしたいんですか?
「僕自身も、まだまだわからないんですよ(ーдー)
ずるい話しですけれども、いろんな体験は、してみたい事だけは、確かです。」って答えました。
「まあまあ今日は、二人に預けましょうか。
この子が、かなり回りに圧倒されているからね?
こんな時には、女たちの方が良いと思いますね(*^-^)」って答えてくれました。
そんなわけで、その夜は、二人のお姉さんのお部屋に泊まりました。
ここまで書いてから、気がつきました。
板が違うんですね(。-ω-)
その後のマリモの成長期は、他の板に投稿するつもりです。
ここまで読んでくれた方には、ありがとうございます。
ではまたね(^_^;)
※元投稿はこちら >>