ロッカーでパンツを履いてから、宴会の部屋に戻りました。
おじいちゃん達は、大歓迎してくれました?
さぁまん中に座りなさいよ(`∀´)
高座に座らせられました?
座る時には皆さんが僕のお尻を撫でたり、チンコを掴むんですよ(/´△`\)
「あら?パンツを履いてしまったの( ゚ェ゚)」って言われたんです。
「少し寒いし、裸には慣れていないから、恥ずかしいんですよ。」ってうつむきました。
「あら?恥じらいの仕草がかわいい(´・∀・)」って抱きしめられました?
トモさんが、「君の名前は?皆さんに、自己紹介をしなさい」って言われたんです。
「ええーΣ(Д゚;/)/本名は、言えないですよ(^_^;)」ってもじもじとしていました。
「じゃあね(*^-^)まだまだ宝石になる前だからこそ原石の原ちゃんは、どうかなぁ?」って言われたんです。
「それは、ぴったりですね(^o^;)これから磨きをかけて、キラキラと光るように私達が磨きましょうね(^o^;)」って言われて拍手されたんです。
「原ちゃんは、何を飲むの?」って言われたんです。
「焼酎のお湯割とかありますか?」って言いました。
「有るよ!」ってヒロさんが、僕の隣にぴったりと座って、グラスを差し出しました。
ヒロさんは、僕のパンツの上からチンコを触りながら見つめるんですよ( -_・)?
「原ちゃんの好みは、どんな人ですか?」って聞かれました。
「_いやはや(^^;)ゞまだまだわからないんですよ。」って言いました。
どのように答えたらわからないんです。
そんな時に、トモさんが、助けてくれました。
「原ちゃんは、先日私が見つけたばかりですからね(*^-^)まだまだわからないんでしょ?
これから磨きをかけて行くんですからね(*^-^)
皆さんには、後程にサポートをお願いしますね(^o^;)」って言いました。
テーブルの下では、トモさんとヒロさんが僕のパンツの上からチンコやお尻を撫で廻しているから、我慢汁が、溢れてきていました。
いつの間にか脱がされた。
何杯かのお湯割を飲んで、僕が酔ってきた頃に皆さんからは、質問が集中しました。
他のおじいちゃんが、「原ちゃんは、男のチンコを舐める事はできるんですか?」って聞かれました。
「まだまだ他人のチンコは、触れた事はないですよ(^_^;)」って言いました。
「答えになってないなぁ?できないんだよね?
舐め廻されるのは、大丈夫ですか?」って聞かれました。
「ハイ。初めてトモさんに舐めてもらって射精しました。まだまだ本当に何もわからないんですよ。」って答えました。
「初物は、トモさんがゲット済みですか。
じゃあ?これ以上は、今日に体験したいんですね(`∀´)」ってニヤリって笑っていました。
「原ちゃんは、女性とは、セックスをした事はありますか?」って聞かれました。
「ハイ。何人かの女性とは体験しましたよ(^_^;)」って答えました。
「じゃあね(*^-^)男の人とはセックスした事はありますか?」って聞かれました。
「さっきも、言いましたけれどもね(。-ω-)男の人との体験は、トモさんだけです。男の人とのセックスって、あのうー??」ってもじもじしていました。
トモさんが、助けてくれました。
「まだまだ原ちゃんは、何もわからないからね(*^-^)皆さんが導いてあげてくださいませ。
このこの子が、たちか受けかは、皆さんの指導に任せますからね(`∀´)鍛え上げてくださいよ!」って答えました。
他のおじいちゃんが「原ちゃんは、女の子の下着姿や服に興味はありますか?
着てみたいって思った事はありますか?」って聞かれました。
「幼少の時には、よく女の子に間違いられていましたよ(-_-)
近所のおばさんが、娘を病気でなくなった時には僕に娘の下着から服を着せて、精神科の指導を終わる迄は女の子として過ごす時期がありましたよ(^_^;)」って答えました。
かなり酔っている僕は、皆さんの前で今までの事をペラペラと話していました?
「原ちゃんは、現在は女の子の服を着たいと思いますか?」って聞かれました。
「う~ん?」って答えに詰まる僕にトモさんが助けてくれました。
「現在の原ちゃんは、男の子だけども素質はありますね。
白い肌で、ぷりぷりのお尻は、かわいい女の子として教育すればかなりかわいい女の子になりそうですよ(`∀´)
ここ指導は、薫さんにお任せしますから、後程お願いしますよ(^_^;)」って答えました。
いろんな事の質問がありましたけども、後は、あまり覚えていません。
とにかくおじいちゃん達は、僕を教育をする相談は続いていましたよ(^_^;)
かなり酔ってしまったんです。
「とりあえず原ちゃんは、私の個室に寝かせて来ますね(*^-^)」って言われたんです。
トモさんとヒロさんに抱えられて個室のベッドに寝かせられました。
「原ちゃんに、皆さんは大喜びですね(^o^;)
今日は、いろんな体験が出来るからね(`∀´)
少し休んでいなさいね(*^-^)」って二人は部屋を出た。
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