途中でうち間違いで、変な文章になってしまった?
続きです。
おじいちゃんの名前は、トモさんって言われていました。
トモさんは、僕の身体を素手で洗ってくれました。
お尻を撫で下ろして、チンコを触ってからパクってくわえたり、お尻の穴に指先を挿入して僕が、身体をよじっている事を喜んでいました。
「うーん(`∀´)感度は、抜群に良いなぁ?
今日は、新しい体験をたくさんしてくださいね(*^-^)さぁ、上がりましょうね。」って言われた。
タオルで身体を拭いてもらっていた時には、亀頭から汁が少し溢れていました?
「オヤオヤ( ゚ェ゚)またお漏らしですね?」
パクってチンコをくわえて綺麗にしてくれました。トモさんに、連れられて休憩室に案内されたんです。
数人のおじいちゃんが、「あら?かわいい男の子じゃあないの暖お孫さんにしては、イケメンですね(^o^;)」って冷やかしの歓声の声です。
僕は、焼酎の水割りを一口だけ飲んでから、タバコを吸いたいとトモさんに言いました。
一人のおじいちゃんが、「一緒にタバコを吸いに行こうか。」って立ち上がりました。
「ヒロさんお願いね(*^-^)このこの子は、ハイエナ達に狙われてるからさあ?庇ってあげてくださいよ(^_^;)」って助言していました?
ヒロさんに案内されて、喫煙所に行った。
ヒロさんは、無口で会話はしませんでしたけれども、隣に座った時に、僕のガウンから、チンコがはみ出した時に優しく擦り擦りしていましたよ(^_^;)
「ウッ(。-ω-)」って亀頭から溢れてきた汁を指先で救い上げて舐めていました。
「君は、凄く敏感ですね(^.^)後が楽しみですよ(`∀´)」ってニヤリって笑っていましたよ。
外出の為に中断です。
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