新橋のネカフェで
よく利用する新橋駅近くのネカフェの個室はビデオボックスと違い簡易な作りになっていて、隣の部屋との仕切りの壁にもすき間があって、隣人の様子が見えてしまう部屋もあり、私はいつも、そんな、部屋を指定して利用します。
本来の目的が仕事帰りにセンズリこいてスッキリなしたいだけので、すき間を気にせず、入って速攻、コケそうなサイト探してシゴき始めます。隣室に客がはいるたびにすき間からチェックしていましたら、お隣さんも早速ビンビンにしてシゴき始めてます。しかも、デカい!先っぽからは私と同じように透明のマラ汁たっぷりで、すき間からでもき間からでも亀頭が濡れ濡れなのが分かります。そのうち、隣人はリクライニングシートから立ち上がって、すき間の近くにビンビン濡れ濡れのマラを近づけ、私が覗いている目の前でシゴ
き始めました。透明汁の量が明らかに増しています。
見られてるの知ってるんだ!と直感しました。興奮した私のマラ汁もどんどん吹き出し、シゴくたびにクチャクチャとイヤらしい音が店中に聞こえてしまうくらいに出てしまってます。隣からも見られてるんだろうなと思うと手の動きも早くなり思わず声がでてしまいそうになります。すると、壁のすき間から、小さな紙切れが差し込まれ、慣れている右手指で取ってみると、何か書いてあります。『そのエロチンポ、舐めたい』と。
私は、ちょっとだけ迷いはしたものの、『いいよ。こっち来る?』と書いて返しました。隣からもすぐにメモが返され、『すぐに行くから、扉の、方にチンポ向けてカギ開けて下さい』とありました。そのとおりにして待っていると、隣の移動する音の後に、そっととびらが開き、ビンビンの太マラを露出させたままの20代前半の若いリーマン風の男子が入って来て、いきなり、私の恥ずかしいくらいに濡れた13センチ仮性の濡れマラをその口に含んで吸い始めました。その後、お互いの
口の、中中にたっぷりとザー汁を流し込み、スッキリして山手線に乗って帰りました。
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