ゲイ体験告白

prettyさん、やりたいね…
お互いのオカズでビンビンに勃ってるチンポ擦り付け合って、膨れ上がって赤紫色に充血している亀頭に、変態行為で興奮してドロドロに濃くなっている精子かけ合いたいね！
オレ、今、この間のロリオナしていた少年のこと考えているんだ。
ＪＳ時代の望結ちゃんの画像見ながらうつ伏せオナしている少年、義雄の背中にヘバリついて、ケツの割れ目にチンポ擦り付けているオレ…
「ＪＳ望結ちゃんも可愛いけど、ＪＣになった望結ちゃん、ますますエロっぽくなっただろう？オジサン、ＪＣ望結ちゃんを犯りたい…」
なんて、義雄の耳元で耳朶を甘噛みしながらイヤらしく囁く…
もちろんオレの手は義雄の股間に差し込んでビン勃ちのチンポを扱き続ける…
義雄はオレの指にチンポをグリグリと押し付けながら「望結ちゃんを犯りたい…、望結ちゃんに嵌めたい…、望結ちゃんのロリマンにチンポ差し込みたい…」
と切ない声で喘ぐ。
その声のスケベさで欲情が急激に高まったオレが、義雄の喉元に唇を吸い付けて「義雄、可愛い…」と呟いた途端に義雄の射精が始まる。
ものすごい勢いで吐き出された濃厚精子がオレの指をドロドロに汚す。
精子の生温かい感触に狂ったオレはすぐさま義雄のチンポから手を離し、精子を口に含んで、チンポをケツの割れ目でピストン。
オレは義雄の精子を味わいながら、「義雄のスケベ！でも好きだ！！可愛い！！！」と喚き、まだ精子を吐き出し続けている義雄のケツの割れ目に中年スケベ精子を吐き出した。
どうですかprettyさん、こんな妄想は？




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