タクミさんのレスでまた欲情が高まってしまい、タクミさんとやっている妄想…
タクミ(敬称略)を部屋に入れると玄関に施錠し、ほとんどオナ部屋になっている寝室に入る。
「や・り・た・い…」タクミを後ろから抱いてビン勃ちのチンポを着衣越しにケツの割れ目に擦り付ける。
手を前に回すとタクミの股間もはち切れそうに突っ張っている。
「タクミ、すっげえ勃ってるな。あの小学生とやりたいのか?(ロリがイヤならごめんなさい!)
あの子、スケベな体つきだもんな。6年生だなんて思えないよな。オレもあの子とやりたくてやりたくてたまらないんだ。毎晩、ジュニアアイドルや子役女子をあの子に見立てて妄想オナで射精しているんだ。ああ~犯したい…」
オレはタクミの耳朶を甘噛みしながら耳元で囁き続ける。
「タクミ、あの子に中出ししたいのか?できちゃうぞ。きっと、もう生理あるから受精して孕んじゃうぞ。でも、オレも孕ませたいな。妄想だから鬼畜でエゲツないこと言ってもいいよな。ああ~オレも小学生を受精させて孕ませたい…」
タクミはオレの指に勃起をグリグリと押し付けてくる。
オレのチンポもさっきからタクミのケツの割れ目に擦られて限界まで膨れ上がって喘いでいる。
タクミがこっちを向きオレと抱き合う。
すかさず、オレはタクミの唇に吸い付き舌を差し込み唾を送り込む。
タクミもオレの唾を啜るのと同時にオレの口内に唾を…
激しくディープキスして唾液交換…
耐えられなくなり二人とも全裸に…
オレはタクミをその場に押し倒して正常位で絡み合う。
欲情して、異常なほど粘っこいタクミの唾…
「ああ~タクミ、オレ、あの小学生を犯りたい…。犯りたい!犯りたい!!犯りたい!!!犯してえよ~」
狂ったようにタクミの唇を吸ってチンポを太腿に擦り付ける。
タクミも腰を浮かしてオレの太腿にチンポを…
二人で、まるで獣のような呻き声を上げ、同時に激しく精子を吐き出して果ててしまった…
ここまで書いて我慢できなくなった!!
たまりません!!!
やります!!!!
射精します!!!!!
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