亜樹さん、元気ですか?
オレ、自分の無節操さに自分で呆れているんだけど、またいつか見かけたJS高学年に欲情しちゃってます。
少し酒が入っているんで、考えることはエゲツないことばかりがエスカレートしちゃって…
とにかく犯りたい!
JSを犯りたくて犯りたくてたまらん!!
あの、ショーパンに浮き出ていたパンティーラインが、オレを異常に萌えたたせるんだ!!
亜樹さん、JS、小学生だよ!!
小学生とやりたい中年男なんて変質者だよね?
でもやりたい!!!
亜樹さんに女児服着せてロリパン穿かせて抱いてみたい…
女児服の前がモッコリ膨らんだ亜樹さんを後ろから抱いて、首筋に唇を這わせながら手を前に回して股間をやさしく撫でさする…
「亜樹、可愛いね…。オジサン、亜樹とやりたいんだ…、セックスしたいんだ。亜樹、お尻にオジサンのオチンチン当たってるの分かる?硬くなってるだろ?セックスしたいからこんなに硬くなってるんだ。亜樹…、ああ~亜樹…、オジサン、このオチンチン、亜樹のオマンコの奥まで差し込んで、中に精子出したい…」
亜樹の体にのしかかって、ショーパンをずり下げて、亜樹の可愛いお尻の割れ目にチンポを擦り付ける。
小学生女児のケツの割れ目にチンポを擦り付けている…
このまま射精…
そんなことを思った途端、小学生に淫行している罪悪感と背徳感に襲われ、逆に異常なほどの性的快感に負け、亜樹のケツの割れ目とショーパンの中にたっぷり精子を吐き出してしまうオレ…
たまらんわ…
亜樹さん、オレ、射精しちゃうわ…
ああああっっ!!!!
もう、ダメだ!!!!!!!!!
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