亜樹さん、ゆうべは酔っていたとはいえお恥ずかしい書き込みで…
自分の文章って、前に書いたように、かなり過去だとまるで他人の文章のようで新鮮味があって興奮もするんですが、ちょっと前で明らかに自分のだと分かる文章は読んでいて実に恥ずかしい…
こんなにヘタなスケベ文章を読んでくださる人達に失礼かな、とも思っちゃって自己嫌悪に陥ることもある…
亜樹さんの文章、かなりスケベで(誉めているんですよ(笑))欲情を刺激されますよ。
「寸止めを何度も繰り返してドロドロに濃ゆくなった、元気な精虫がいっぱい泳いでる孕ませ汁…」
「精虫」なんて、けっこう古臭い言葉だと思うんだけど、なんか卑猥でいいな~
確かに寸止めを繰り返していたら、精巣から次から次へと射精管やら尿道に精子が運ばれ蓄えられるのでドロッドロに…
その濃厚精液の中で、JSやJCへのスケベ願望がギッシリと詰まった「精虫」がウジャウジャ泳いでいる。
ああ~亜樹さんを抱いて耳朶を甘噛みしながら、こんなスケベ心をくすぐるような話をしたいな…
亜樹さんの唇を吸いながら「精虫をJCのマンコの奥まで注ぎ込みたい…」「朝から寸止めしているからすっげえ萌えちゃってる。男とやりたくなっちゃってる…」「亜樹さんのお尻の割れ目に精子吐き出したい…」「オレ、自分の精子飲んでみたいんだ。一回、亜樹さんの口に射精するからすぐにキスして口移しで飲ませてくれ…」
なんてイヤらしく囁いて亜樹さんのチンポに手を伸ばす。
もうガッチガチに硬くなって、ブリーフの前が破れそうなほど突っ張っている亜樹さんのチンポ…
優しく優しく触っているうちに、耐えられなくなってオレの指に亀頭を擦りつけながら体を密着させてくる亜樹さん…
完全にメスになって喘ぎ始める亜樹さん…
亜樹さんの粘っこい我慢汁がオレの指を濡らす…
「出したい…」「射精したい…」「逝かせて…」
微かな喘ぎ声で悶える亜樹さんに急激に欲情が高まっちゃったオレは、「いいよ、射精させてやるよ!オレも、この間のJCを犯しているつもりで逝っちゃうよ!!」と言って、濃紺のセーラー服を着た亜樹さんを抱きしめて片手でチンポを兜合わせ…
「ああ~亜樹!可愛いよ亜樹!!大好きだよ亜樹!!!だからオジサンにやらせてくれ!!!!オジサン、JCの亜樹と赤ちゃん作りたい!!!!!」
ヤバい!!
ダメだ!!
これ以上書けない、出すよ
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