年に何度か襲ってくる異常なほどの性欲の高まりが、ここ数日激しくなっている…(いつもだろう?って(笑))
今、古〇明美、沙羅の母娘を犯す妄想でやっています。
無節操なスケベオヤジだよね…(笑)
ああ~明美と沙羅、二人同時に犯りたい…
3年前、犯れるチャンスは何回かあったのに勇気がなかった…
人妻と、その一人娘のJS、どちらも、許されない背徳の性行為…
今でも二人を想いだして、鬼畜な欲望を一人で下着の中に吐き出している…
やりたい…
3人でベッドに寝て
まずはJS沙羅を抱いて、全身を優しく優しく愛撫。
そっと唇を重ねて、舌を差し込み唾を啜り、自分の唾も送り込む。唾液交換…
すでに限界まで膨れ上がっているチンポが、射精を待ちきれずにヒクついてくる…
たまらず沙羅に覆い被さって、太腿で勃起を擦り上げる…
「ああ~沙羅ちゃん、オジサン、やりたい、たまらなくやりたい…」
強烈な射精欲求に襲われて、不覚にも喘ぎ声を洩らしてしまう私…
私が沙羅を犯しにかかろうとするのを見て明美が絡みついてくる…
「ねえ…、私にも…、ねえ、お願い…」
沙羅に乗っかっている私の太腿にマンコを擦り付けて甘える明美…
マンコが熱い、液が溢れ出ている…
その感触に私のスケベ気分は前回。耐えられず沙羅のマンコに突っ込む…
なおも絡みついて来る明美とキス。舌を挿入し、明美と唾液交換…
あああ~、オレ、今、すっげえスケベなことやってる…
明美の舌を吸い、唾を啜り、明美の上半身を抱きしめながらJS沙羅のロリマンの奥までチンポを差し込む。
チンポの先が、まだ幼い沙羅の子宮口に突き当たる…
その瞬間、今までにない射精感が襲ってきて、それに耐えられなくなった私は、明美と唾液交換を繰り返しながら、JS沙羅の膣奥に大量の精液を注ぎ込んで果てる…
こんな妄想で自慰しています…
明美と沙羅…
や・り・た・い…
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