ゲイ体験告白

夜勤明けで帰って来て一眠りしたんですが、下腹部が疼いてしまって目が覚めました。
自分でも恥ずかしいくらいガッチガチに勃っちゃっています。
ずっと望結ちゃんの夢を見ていました。
ＪＳ６の頃の望結ちゃんをオナ部屋に連れ込んでみんなで弄んでいる夢でした。
今、たまらずオナ部屋にやってきました。
以下エロ妄想…
部屋の鍵は開いていました。
中に入ると、精子臭が充満している暗がりの奥で喘ぎ声が…
タクさんです。
タクさんが、みんなで金を出しあって購入したロリ体型(ＪＳ高学年)のラブドールにむしゃぶりついて喘いでいるんです。
オレが入って来たのにも気づかずドールのケツにぶっとくなったチンポを擦り付けたり、ドールの姿勢を変えて、正常位にして唇を舐めたり、マンコに吸い付いたり…
かなり溜まっていて、欲情を抑えきれない様子。
息の荒さで、射精が近いことが分かります。
タクさんがドールのマンコにチンポを差し込んだ瞬間、オレがタクさんの背中にへばりつきます。
「タクさん、まだ逝くなよ。オレも逝きたいからもう少し楽しんで一緒に射精しよう…」
オレはそう言ってタクさんのケツの割れ目にチンポを挟んでしがみつきます。
「ああ～ドンさん…。オレ、もう我慢できない…、射精したい…」
タクさんが体を入れ替えてオレに抱き付き唇を重ねてきます。
「タクさん、誰を犯ってたの？すっげえ欲情していてエロかったけど…」
「望結ちゃん…。さっき望結ちゃんの動画観てたら、もう…」
望結ちゃんと聞いてオレも急激に欲情が高まってくる。
「オレも犯りてえええ～、望結ちゃんにチンポ差したい！！望結ちゃんのロリマンの奥までチンポ差し込んで精子吐き出したい！！！」
「孕ませる？」
「もちろん孕ませる！！」
「子ども作っちゃうのかい？」
「ああ～受精させて妊娠させてやる！！」
「望結ちゃんを孕ませる…、ああ～スケベだ…」
「望結ちゃんとスケベなセックスして子ども作りたい！！！」
「二人で孕ませようぜ！！！」
「ロリマンの奥で二人の精子混ぜ合わそう！！！」
「ああああ～スケベだ！！！！！！」
「エロ過ぎ！！！！！！」
オレとタクさんは獣のような交尾を繰り広げ、最後はお互いの太腿にチンポを擦りつけ、何度も何度も、望結ちゃんへのスケベな想いがぎっしり詰まった白濁精子を吐き出して果てた。
ああああ…こんなことやりながら射精してえええよ～
たまらん！！！！！
望結ちゃんに出したい…
望結ちゃんを受精させて孕ませたい…
ああああ～望結ちゃんと子ども作りたい…


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