俺はふらふらした足取りのまま、映画館の暗がりに舞い戻った。
さっきからの続けざまの体験で、もう下半身はどうしようもないほどうずいている。
ふと見ると、最前列のリクライニングに、何人かの人だかりがあった。
近づいて目をこらすとそこには……。
「はぁん……気持ちいいのぉ……」
ウィッグを付け、スカートをはいた女装男性に、
数人の男達に群がり淫猥な動きを繰り広げていた。
男の一人は獲物の乳首に指を這わせ、隣に座っている男は、
スカートの中に手を突っ込みゆっくりと上下運動を繰り返している。
「……」
俺は声もなくその光景を見ながら、例えようもない興奮が立ち上ってくるのを感じていた。
近くのリクライニングに腰を下ろし、視線を固定させてしまう。
すると不意に、股間に感触が。
見ると、最初に俺を触ってくれた男が、笑みを浮かべながら俺の股間を撫でていた。
「ああ言うの、好きなの?」
言いながら、ズボンの前をあけ、ベルトを外す。
「凄く興奮してるね?」
手際よく、俺はズボンを脱がされ、エロ下着とその下の勃起したペニスを露わにされてしまった。
「ふふ……乳首もこんなに硬くして」
言いながら俺の乳首を軽く摘まむ。
「ああっ」
シャツをめくり上げられ、ほぼ半裸の状態にされてしまう。
「ほら、向こうの人達もキミのこと見てるよ?」
「そん……な……恥ずかしい……」
「恥ずかしいのが気持ちいい、変態さんなんだろ?
こんなエロい下着はいてきて、ちんぼビンビンに勃起させて」
ズボンをはぎ取られ、シャツも脱がされてしまった。
「ほら、本当にイヤだったら、こんなにちんぼ固くなってないよね?」
言いながら、男は俺のペニスをゆっくりとしごき始めた。
「……ん」
思わず恥ずかしい声が漏れる。
「もう、ぐしょぐしょに濡れてるよ。淫乱な子だなぁ」
言いながら、男はついに俺の下着まで脱がしてしまった。
こんな人前で全裸にされて……こんなに感じてる……。
「ほら、もっと足を広げて。アナルも見てもらおう」
「ああ……」
形ばかりの反抗をするが、体が男の言葉に逆らえない。
男の言うとおりに足を開き、股間を全開にしてしまう。
スクリーンの光に照らし出されて、俺の恥部が全てさらけ出されていた。
男の手が俺のペニスをしごき立てる。
「あ……い、イク……ッ」
強制的に送り込まれる快感に、俺はあっけなく射精してしまった。
「可愛いよ……ほら、一回じゃ満足できないだろ?」
男の左手が俺のアナルを這い回り、やがてゆっくりと指が入ってくる。
「……痛っ」
引きつるような痛みに声をあげると、
男は先ほど出してしまった精液を指に塗りたくり、もう一度俺のアナルに指を挿入していた。
ぬぷり、と指がアナルを犯す。
「う……ああっ」
前と後ろを同時に犯され、俺のちんぼは再びガチガチにいきり立った。
全裸で。
こんな場所で。
知らない人達に見られながら。
俺の興奮は頂点に達していた。
「ほら、気持ちいいだろ? ちゃんと言ってごらん。どこが気持ちいいの?」
「ち……ちんぼ……おちんぼとお尻が……気持ち良いです」
「変態なんだね」
「そ、そんな」
俺が小さくかぶりを振ると男はピタリと手を止めてしまった。
「ああ……いやだ……」
「続けて欲しい?」
「はい、続けてください……気持ちよくしてください」
「それじゃ、言ってごらん。僕は変態です」
ゆっくりと男は動きを再開する」
その刺激と興奮に、俺はもうわけがわからなくなっていた。
「ほら、言ってごらん」
「ぼ……ぼくはぁ……へ……へんたい……ですぅ」
「ぼくが精液だすところ、見てください」
「ぼくが……せいえきだすところ……みて……みてください」
オウム返しに言葉を返すと、男は満足したように動きを早める。
「ひ……いい……気持ちいい……もう……もう……」
「ほら、射精しろ。見られながらいきなっ」
「はい……はい、しゃせいします。だしますっ!」
言葉と同時に、俺のペニスがドクドクと脈打ち、2回目とは思えないほどの
精液が飛び散った。
「おお、尻の穴もよく締まるな。ほら、みんなこっちに来たぞ」
荒い息を吐きながら見ると、先ほど女装を攻めていた男達が
いつの間にか俺の周りに群がっていた。
男の一人が、小便の匂いのするペニスを俺の口元に宛がう。
別の男は射精して萎えてしまった俺のペニスを口に含み、舐め始めた。
「それじゃ、そろそろ戴こうかな」
そして、俺の尻から指が引き抜かれ、もっと大きく太いモノが宛がわれ……
「ああッ!」
俺は、いつまでも続く快楽の渦に抗えないまま落ちていった。
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