そんな関係が一年ほど続きました。
コウ君が高校受験となったときです。
『弘志君、これ、どっちか俺にちょうだい?』
アナルバイブにアナルパール、どっちかでいいから欲しいと言われました。
『ここに来るとき、持ってくればいいから、どっちも持ってっていいよ』
いつものようにそれを使って、アナルセックスして帰るとき、少し寂しそうな感じで、二本とも持って帰りました。
俺はコウ君が話さなかったので知らなかったんです。
両親の離婚、コウ君はお母さんの実家に引っ越すことになったのを、知人から知ったのです。
知人はお父さん側、別れ別れになることに。
突然訪れたコウ君との終わりでした。
でもコウ君は、引っ越した後、あるDVDを送ってよこしました。
コウ君のアナルオナニーでした。
例のごとく、自分でもおちんちんに触れることなく、アナルパールやバイブを駆使し、一度、二度、三度と射精しまくるコウ君が収められてました。
『どうしても引っ越すこと言い出せなかった。ごめんなさい』
最後にコウ君のメッセージが語られてました。
何回か、そうゆうのが送られてきました。
『これが最後になりますから、よく見てて下さい』
そう最初にメッセージを入れたDVDが届き、いつものようにアナルオナニーで射精を繰り返すコウ君。
最後にこうメッセージが語られてました。
『これが最後です。新しい道に進みます。弘志君、ありがとう』
新しい道、それは何なのかはわかりませんでした。
でも何年かして、知人から聞かされました。
『ニューハーフパブで働いてる』
弟がそんな道に進んだことを、知人は良く思ってないらしく、それ以上はしゃべりませんでした。
確かに女装させたら、そう考えたこともあった俺でした。
自分でそうゆう道をみつけたんだなと、不思議な気持ちでした。
俺は悪い人間だな、そう思うようになりました。
以上でした。
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