《続きです》
待ち合わせの当日、これから行う親父達との行為を想像しチンポを勃て、自宅で腸内洗浄をする自分が嫌でした。
でも…これから汚ならしい親父共の玩具にされる自分に思いを馳せ、僕は自宅のバスルームで自慰をしたのです。
これから親父共に調教される事に性的興奮を覚え、いそいそと自分の穴に液体を注ぎ、排泄を我慢しながら全裸でチンポを擦る情けない自分をバスルームの鏡に写して射精しました…そして鏡から滴る自分の精液を「じゅるっ」と吸いとり飲み込んでみました…
当日の待ち合わせは○江戸線の「麻布○番駅」でした。親父共は先に到着しており大きなトランクを持っています。その中身を想像してドキドキしてしまう自分にまた自己嫌悪します。
親父共は人通りが少なくない改札付近でニヤニヤしながら、臆面もなく僕の尻に手を伸ばし服の上から割れ目を触りながら卑下な言葉を言います。
「やっぱり我慢できねえだろう?このケツは俺のチンポの形を覚えてんだよ。 今日は俺達二人で拷問して、お前の金玉が空っぽになるまでザーメン搾り採ってやるから喜べ…」
親父共は人目を憚らず僕を取り囲むようにして僕の身体を触ってきます。今の主は大学のサークルで使っていたスエットの上から暴発しそうな位硬くなった僕のぺニスの形をなぞるように触ってきました…
それを見たかつての主は面白がって僕を自動販売機の陰に引き摺り込みました。
「どうだ…久しぶりだね…嬉しいだろう? 俺はまた会えて嬉しいよ。こいつのチンポの味はどうだった? 今日は俺にもまたお前のグニグニした本物のマンコみたいなケツ穴を味あわせておくれ…
そう言ってスエットに手を突っ込み生尻を撫でた後、僕の尻穴指をヌプリと捩じ込みました…
この人達はこういう人種なのです…真っ昼間の駅構内でこんなことを…
「社会的に失うものが無い落伍者」か「もう働く必要の無い成功者」のどちらかなんだと思います…
今の主が僕に覆い被さるように僕に抱き付き前髪を掴まれ、クイと上を向かされて口を吸われました。
「むふぅ…」という吐息と共に舌が僕の口内を蹂躙してきます…
前の主はまだ僕の尻穴に入れたままの指を折り曲げて、ぐにゅりぐにゅりと刺激を続けてきます。
まだ微かに残っていた「もうこういう事はやめよう」という抗う気持ちは完全に壊されました…
{あぁ… もう駄目にされた…もう何をされてもいい… 滅茶苦茶にされたい 全部の穴を使われたい}
壊れた人形のように力が抜けた僕を親父共は予定のSMホテルへ連れて行きました。
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