《続き ラストです》
「僕はあなた様の性の奴隷になります。
お好きなだけ精液を飲ませてやって下さい。
あなた様の身体全てをこの舌でご奉仕致します。 僕の身体の穴は全てやあなた様の種壺としてお使い下さい どうぞ宜しくお願いします…うっ うっ」
涙と鼻水で顔をぐちゃぐちゃにしながら僕は誓いました…
「最初からそう言えばいいんだ」
そう言って僕に後ろを向かせ呆けて虚ろに あんぐりと開けた僕の口に吸い付き、舌を絡ませながら対面座位で尿道ブジーとバイブを抜き取り、まだローターが2つ入っている僕の尻穴にチンポを埋めてきました。
もう力が入らず、ぐにゃぐにゃで人形のような僕の身体を鬼畜親父は抱き抱えて僕を犯しています…
無言でにっちゃくっちゃと糸を引く程僕の口を吸い
鼻息を荒くした鬼畜親父に
僕は抱かれながら思いました。
{ああ…こいつ 太宰とか朔太郎とか知ってたんだ…}
その後親父共は
一晩中僕の身体を蹂躙し
最後は親父二人のチンポが同時に僕の尻穴を貫き
二本挿しされたまま
ようやく僕は射精を許されました。
終わり
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