《続きです》
かつての主が鬼畜親父に言います。
「お前の変質者っぷりは相変わらずだが、よくもまあ躾けたな。お前の調教に応える坊やも相当な変態だがな(笑)」
鬼畜親父は自らの巨尻から僕のチンポを抜き、ニヤニヤしながら自慢気に言います…
「あたりめえだ。この坊やの腹の中にはもう何リットルも俺の種汁を吸収させてんだ…」
「マスかいて出したザーメンを溜めておいてだなあ…」
「こいつが来たときに全部尻穴に注射してやるんだよ、いつも涙流して悦ぶぜ。(笑)」
「俺ん家で素っ裸で首輪つけて監禁するといつまででもしゃぶってるぜ、俺のおチンポ様をな(笑)。」
「こいつにとって俺のザーメンは餌みたいなもんだから俺を射精させる為には何でもするんだよ こいつはよっ」
鬼畜親父の饒舌ぶりは『如何に僕を従順な性奴隷に飼育したか』をかつての主に誇示しているかの様でした…
鬼畜親父は僕を拘束するベッド四隅のフックを外し、自ら四つん這いになり巨尻を開いて、先程まで僕のチンポを飲み込んでいた毒々しい肉の穴を僕に向けました。
「何してんだよ! 早く舐めろよっ!」
鬼畜親父に急かされ、僕は巨大な肉塊の谷間にみえる毒々しい肉の穴に舌を這わせました…
かつての主は僕に掛けられた首輪のリードと
僕の穴に埋め込まれたローターのスイッチを握り
少し息を荒立てておぞましい僕の恥態を観察しながら自らのチンポをしごいています…
「丹念にな…そうだ股の間から玉袋も舐めるんだ…ほら、舐めながら俺のチンポも手でしごけよっ太股とかケツ回りとかもな…唾液もっと出しでベロンベロン舐めるんだっ。そうだ、穴の中に舌をねじ込めっ」
「はい…んん、くちゅ…ぴちゃ…はぁはぁ…んふっんんっ…」
僕は四つん這いで身を低く屈め、僕の穴の中で震え蠢くローターの刺激で尻をくねらせながら目前で巨尻を突き出す鬼畜親父の排泄器官に奉仕を続けます…
ああ…今、僕自身が陥れられているおぞましい行為を想像すると脳内に性的興奮物質が沸き出るのが自覚できます
今まで自分でチンポをしごいていたかつての主は僕の背後に回り、僕の尻の割れ目にチンポをあてがい割れ目を素股に使い始めました。
「うおお…いい、いいぞ…入れろ、早く入れろ」
鬼畜親父がそう言うと僕は唾液でぬるぬるになった肉の毒穴にチンポをあてがいます…
肉の毒穴は「にゅるん」といとも簡単に僕のチンポを飲み込んでしまいました。
「むふぅぅ おおっ! そうだっ 腰を振れっ」
僕は吹き出物でブツブツした鬼畜親父の臀部に手を当てて腰を振りました。鬼畜親父の弛んだ毒穴にチンポを出し入れし、ぱんぱんと腰を打ち付けます。
「おおっ そうだ… チンポ、チンポも触れっ そこにローションがあるだろっ 手に塗って俺を逝かせろっ お前は逝くんじゃねえぞ!」
かつての主は僕の中にいるローターの震動を最強にしました!
{!ああっ!く、狂う}
淫らな気持ちで頭が一杯となり、僕の身体を性欲の道具に使う目の前の男を射精させる為だけに自分は居るのだと危ない妄想が頭の中を充満します…
僕はローションを手に塗り、肉の毒穴を突きながら鬼畜親父のチンポを手で奉仕します。竿をしごき、時折亀頭を『赤ん坊が握るように』にゅるにゅると刺激、スピードも緩急をつけて…
鬼畜親父の背中にも舌を這わせます。
{どうですか?…僕の身体、気持ちいいですか…?}
「おうっ! おうっ! いい! いぐ いくぞっ!」
僕を飲み込む肉の毒穴がヒクヒクと痙攣し、僕の掌の中にあった親父のチンポが脈を打ち、ベッドに精液を撒き散らしました。
鬼畜親父は撒き散らした精液を僕に舐め取らせ、今度は仰向けになりお掃除フェラチオを要求するので、僕は素直に従います。
「お前、この坊やを凄い変態に調教したなー 見ろよこの顔、媚薬も使ってないのに煤けた顔してまあ。」
かつての主がそう言うと、鬼畜親父はまんざらでも無さそうな顔をして
「お前も久しぶりに使ってやれよ、その抜き穴。」
かつての主は僕の穴からローターを抜き取り、ぼっかり開いた尻穴を掘りました。途中、鬼畜親父は僕のチンポの根元にバンドをはめて言います。
「今日は射精禁止な。こいつはケツで逝くから」
かつての主に一発種付けされた後、僕は親父達に風呂場に連れていかれ身体を洗浄させられました。まず僕自身が身体を洗った後、自分が泡をまとい身体で親父達の身体を洗えと言うのです。そう…まるでソープランド嬢
の様に。
懸命に親父達を洗い終わると急に二人がかりで押さえつけられました。そして鬼畜親父が言います
…
「ケツも洗ってやる」
かつての主が僕を押さえつけ、鬼畜親父が極太のガラス管浣腸器で石鹸水を注入します。2リットル以上入れられたようで、僕のお腹は妊婦の様にパンパンに張ってしまいました。
両手に親父共のチンポを握りながら排泄させられましたが出たのは半透明な石鹸水だけ。(自宅で
洗浄してきてよかった)
浣腸で体力を奪われフラフラになった僕は拷問部屋に連れていかれ新たな淫具を装着されます。
新しい革の拘束ベルトは複雑な形状で腕を後ろに組まされた形、且つ足は胡座の形に固定され身動きが取れません。
全頭マスクは口の部分だけが開いた物で装着されると何も見えません。
更に僕の尻穴には複数のピンクローターが埋められ、身をよじるとお腹の中でローター同士が干渉してガチガチ音が鳴ります。
「これからお仕置きだ。二度と俺から離れないよう悶え狂わせてやる」
鬼畜親父は肉達磨にそう言いました…
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