中から皮の被ったかわいいチンチンが出てきた。
「いきなり言われて気持ち悪いでしょ?だからもうこれっきりにするから。」と言ってゆうはオイルを手に取りチンポに塗ってしごき出した。
みるみるうちにゆうのチンポはムクムクと大きくなり、皮むきオナニーをするチュコチュコという音だけが部屋に響いた。
その光景で俺のムラムラはマックスになり、ゆうのチンポにそっと手を伸ばした。
ゆうは驚いていたが、俺は「いいから。」と言ってゆうのチンポをしごいた。
オイルでぬるぬるになったチンポ。皮から剥ける時のプリュンッとした触感、テカテカ光ったピンクの亀頭、全てがエロかった。
ゆうは気をつけの姿勢で目をつぶり、手をギュッと握りしめて悶えていた。
皮が剥ける度に「あっ!あっ!んっ!」とエロいゆうの声がする。
気づくと俺のチンポは紙のパンツを破りバキバキに勃起していた。
それを見たゆうが「すごいね、俺もたくのチンチン触っていい?」と聞いた。
俺がいいよと言うと恐る恐る手を伸ばしチンポに触れた。
「熱いね、ビンビン(笑)皮も剥けてて羨ましいな。」
「ゆうもエロいよ。でも俺どうしたらいいか分かんないから、ゆうの好きにしていいよ。」と、俺が言うとゆうは俺のベッドに上がって「舐めていい?」と聞いた。
俺がいいよと言うと嬉しそうに丁寧に口に頬張り、裏筋を舐め上げ、ジュポジュポと音をたてて舐めてくれた。
初フェラの気持ちよさにウットリしながら俺も負けじとシックスナインの体勢になった。
ゆうが驚いて「無理しなくていいよ!」と言ったが、「ゆうのなら大丈夫。」といって下から頬張った。
特に味は無く、オイルの甘い風味がした。わざと皮を被せ皮と亀頭の間に舌を入れてグリグリしたり、喉の奥まで入れて激しくセルフイラマみたいなことをした。
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