体位を正常位に変えて、突かれながらのキス。
本当に気持ちいぃ。
調教されてたときは上司を意識してなかったけど、意識すると全然違う…
こんなSex知ってしまったら…もうダメだ…
上司「ほら…どこが気持ちいい?君の中に何が入ってる?」
上司は耳に舌を這わせながら囁いてきます。
僕「ぁ…ん…アナ…ルが…気持ち…いぃ…です……僕の…中に…上司さ…んの…逞しい…ちんぽが…入って…ます…」
上司「いやらしいな。ちんぽが大好きなんだろ?」
僕「はい…ちんぽ……ぁ…ん…大好きです…ぁあ…ぁ…ん……もっとぉ……もっと突いてぇ」
上司「この前までノンケだったのに、今じゃすっかりちんぽ好きの変態だな(笑)」
僕「ぁ…ぁ…あぁん…上司さ…ん…のせいです…。一人で…する…ときも…アナル弄るよ…うに…なって…ぁん……中…だけ…で逝け…るように…なっちゃ…いま…した…」
上司「あはは、それは彼女抱けなくなるわけだ。大丈夫、責任取るよ。君に合ってるのは、ちんぽで突かれて逝き狂うSexだからね…。もっといやらしい体に改造して、乳首でも逝けるようにしてあげるからね」
僕「…はい…上司さん…ぁ…ん…好みの……はぁ……ぁん…体に…して下さい…」
上司「任せて。彼女に見せられないくらいに恥ずかしくていやらしい体にしてあげる」
僕「ぁあ…ん……して……ぁ…ぁ…もぅ…戻れ…な…く…して…」
上司「彼女より僕とのSex選んだんだから、もう戻れなくなってるよ」
上司の腰のスピードが段々上がっていきます。
僕「ぁ…やだ…激し…ぃ…ぁん…ぁぁ…ぁ…ぁ…ぁあっ……ぁん…ぁん……はぁん…ぁ…ぁ…」
逞しい体の上司に激しく抱かれていると、
自分が男であることを忘れそうになる。
でも…、
これが本当の僕なんだ…。
だって…
じゃないと…
こんなに気持ちいいわけない…
アナルが…
ちんぽが感じる…
あぁ…奥から……くる…
来ちゃう…
僕「ぁ…ぁん……逝きそう…です…」
上司「いいよ。思いきり逝って」
僕「ぁん…ぁぁ……もぅ…イク…イきそ…う…ぁ…ぁ…ぁあっ……ぁん…ぁん……はぁん…ぁ…ぁ…ぁっ……イク……イク……イっちゃう…ぁあ……イク…イク~!!ぁあぁっ!」
上司「ぁあっ……僕もイクよっ!」
僕「イってぇ………一緒…に…イってぇ……僕の…中に…いっぱい出してぇ~!!」
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