大学のサークルでみんなといる時は普通に接しているけれど、当たり前だが以前よりもヒデと会話することが増えて周りには急に2人が仲良くなったと思われていた。
そんな中サークル仲間で俺と同期の晃大(こうだい) って奴がしきりにヒデと距離が近くなった理由を聞いてきたり、以前よりもやたら俺の前に現れるようになった。
適当にはぐらしていたけど普通にしては少ししつこいと思った。
薄々は感じていたことなんだけど、この晃大は実はゲイなんじゃないかと俺は疑っていた。
晃大は口数はそれほど多いやつじゃないけど酔うとテンション上がって男に抱きついたりしていた。
ジムに通っていてヒデには及ばないが身体が締まっていて、顔はそこそこ男前なのに彼女はいないし女に告白されても断っているみたいだった。
少し前にサークルの奴らでプールに行った時も、(俺も人のこと言えないけど) 男の身体に視線を送っていたように感じた。
とりわけヒデには「お前筋肉すごいな~」と言って腹筋触ったりしていた。
俺1人では淫乱なヒデをもてあましているように最近感じていたから晃大にこっちの趣味があるなら仲間に入れてやることにした。
LINE
俺 【ヒデが宅飲みしたいって言ってるから3人で飲まね?】
晃大【なんだよそのメンツは】
俺 【たまにはいいじゃん謎メンで】
晃大【俺は全然いいけど」
て感じでLINEのやりとりして、学校終わりにスーパーで酒とか買ってヒデのアパートに向かった。
サークルの大勢で遊んだことはあったけど、この3人だけでっていうのはなかなか無くて、はじめはぎこちなかったけど酒飲むにつれて何も気にせず楽しめていた。
けっこう酔いが回ったところで、俺とヒデは晃大に揺さぶりをかけることにした。
ヒデに合図を送るとヒデが「暑いんで脱いでいいっすか?」と上とジーパンを脱いでパンツ一丁になった。
俺もそれに続き、流れで晃大もパンツ一丁の格好になった。
俺は「やっぱヒデ身体やべーなー」と言い、そのバキバキに割れた腹筋をさすり始めた。
ヒデは「タカシさんも晃大さんもいい身体じゃないっすかー笑」と謙遜しながら笑っていた。
最初は「なにいつまでもしてんだよホモかよ」と言いながらもチラチラこちらをみていた晃大だった。
だけど俺が一向にやめずに後ろから胸筋を揉みしだいたり乳首をいじったりしてふざけていても、ヒデが特に嫌がりも抵抗しないのを見て「俺も触っていい?」と興奮気味にこっちに近づいてきた。
ヒデが了承すると「すげえな」とまじまじとその身体を見つめながらヒデの腹筋とか胸筋をベタベタ触っていた。
真顔でパンツにテント張りながら触っていたからこいつはゲイだと確信した。
俺は「ヒデは顔可愛いし色白だから俺勃ってきたわ」と言ってヒデの手をとりパンツ上からチンコ触らせた。
「もう我慢出来んわ、ヒデしごいてくれ」とパンツの横からチンコ出してヒデにテコキをしてもらっていると、その姿を晃大は黙って釘付けになって見ていた。
俺は「ヒデしゃぶれ」とヒデ頭をつかんでチンコをしゃぶらせた。
そんな様子をみて晃大は「お前らマジかよ…」というものの視線をそらさないどころか、食い入るように見てどんどんパンツのテントが大きくしていた。
俺はなんだよ晃大も勃ってんじゃん。ヒデしゃぶってやれよ。」とヒデに言うと
「いや俺はいいよ・・・マジかよ・・・やめろって」と晃大は口ではいうもののヒデの行動を止めようともしないでヒデのフェラを受け入れていた。
床に座ってる晃大のチンポをヒデはうまそうにジュパジュパしゃぶりついた。
「どうですか晃大さん?」とヒデが聞くと「すげー気持ちいい・・・お前らいつもこんなことしてんの?」なんて言ってきた。
「あーすげぇ。あーすげぇ。」と繰り返して晃大はめちゃくちゃ快感に浸っていた。
その間に俺はヒデのパンツをずらしローションをたらしアナルに指を突っ込みいじっていた。指が前立腺を刺激すると「アッ」とヒデはしゃぶるのをやめて声を漏らしていた。
「こいつケツを感じてるぞ、晃大挿れてみろよ」と晃大に勧めた。
ヒデも「お願いします」てケツを晃大に向けるから、晃大は酔った勢いなのか本望なのかはわからないが、「マジでいいの?」といいながらビンビンになったそのマラをバックで生挿入
「あーやばい!すげー気持ちいい!」 と勢いよくパンパン腰を打ちつけながら晃大は興奮しまくっていた。ヒデもアンアン喘いで気持ちよさそうにしていた。
晃大もそこそこ鍛えてるから男優みたいな体つきで、そのSEXの光景はめちゃくちゃエロかった。
晃大は自分の世界に入り込んでヒデを激しく攻め続けた。キスを要求するヒデに自らディープキスまでしていたから、晃大はマジでヒデをそういう目で見ていたんだなあと感じた。
「すげーぞいくいく、中に出していいか」とヒデに聞くと「出して出して」と声を荒げるヒデ「いくぞ出すぞあっあっ」と晃大はいった。ヒデのケツマンコを存分に堪能していた。
俺はぐったりしている晃大に「晃大俺にもやらせろよ」とどかし、晃大の精液でぐちゃぐちゃになっているヒデのケツマンコを後ろから突き上げた。
しばらくしていると晃大が「俺もいい?」とすぐに回復した見たいでヒデの口にチンコを突っ込んできた。
ヒデは精液まみれの晃大のチンコを舐めながら「すごい」と久しぶりの乱交に感じまくっていた。
「あぁっ気持ちいい」と鳴いてるヒデを晃大は上半身を持ち上げて抱きつき、そのまま2人はディープキスを繰り返していてめちゃくちゃラブラブに見えた。
ちょっと気に入らない俺は後ろから腰を勢いよく振ってケツマンコの奥に当たるように思いっきり腰を動かし突き上げたりもした。
そうやって俺達は好き放題ヒデを犯し続けた。交互にケツマンコを攻めて種付け種付けの繰り返し。
ここはヒデのアパートだから時間も気にせずにそのまま一晩中廻した。ヒデの大きい喘ぎ声が近所迷惑にならないかだけが気がかりだったけどな。
後で聞くと晃大がゲイというのは俺の読み違っていた。
でも身体を鍛えてるヒデにたいして興味があったのは事実だった。
最近は男の身体に興味を持ち始めていたが、こんなことは人に言えないと悩んでいた。
だからこのことがあるまで完全にノンケでハッテン場行ったりとかこっち側で活動しているというわけではないそうだ。
そんな中ノンケなのに俺達とこういう関係になって、俺にとっても晃大にとってもありがたい結果になった。
女との経験もそれほどないという晃大はするたびにまるで発情期のサルみたいに一心不乱に腰を振って、いつもヒデを孕ませる勢いで精液を注ぎ続ける。
ヒデは中だしされるたびエロい声と顔を見せてくれるからやられてたまらないそうだ。
晃大は普段は奥手のくせにムッツリスケベでAVの見すぎのせいなのか、いろんなことを試したいと言っていた。
だからバリタチの俺は晃大のアナルも犯してやった。
はじめは痛がっていたけどヒデと俺に挟まれての三連けつは感じていたようだ。
そんな感じで最近は晃大とヒデを犯しまくっている。でも晃大はバリウケにするつもりはないのでほどほどにしているがね。
最近はエロいコスチュームでいろいろプレイを楽しむのにハマっている。
目隠ししてバスケ部とかサッカー部のユニフォーム借りて着させたり、競パン履かせて緊縛プレイしたりなど普通にヤるよりめちゃくちゃ興奮した。
でも晃大もヒデも突っ込まれてめちゃくちゃ嬉しそうにしてるから、これからもっと俺好みの淫乱ペットに調教してくのが楽しみで仕方がない。
終。
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