僕の性対象は、欲源太さんと違い、実の父です。
小6の頃、いつもの様に父が添い寝してくれて、僕が寝付くまで、身体を擦ってくれていました。
僕が、心地好くなってる時に、そっとパンツ越しにチンポを弄ってきました。
初めてのことに、ビックリしたのと恥ずかしさで一杯でしたが、もう眠り付いたというふりをしました。
でも、パンツ越しとはいえ、父の優しいタッチの擦り方に、段々気持ち良くなって包茎のチンポが勃起してしまいました。
父は、ついにパンツの中に手を入れてきて、直に握り包皮を弄って、剥いたり被せたりしてきました。
その快感に堪らなくなり、尿意で目が覚めたふりをしながら
僕「う~ん!お父さん!何かオシッコしたくなっちゃった!ダメ~出る~!」
初めての精通でした。
パンツの中の父の手とパンツを精液で濡れました。
僕「ゴメンなさい!お漏らししたみたい!着替えてくる!」と布団から抜け出て風呂へ行き、シャワーを浴び着替えて戻りました。
布団に入る時に
僕「お父さんゴメンなさい!お漏らししたのを、怒らないでね!」
父「ん?なんで?怒らないよ?洗ってきたか?さぁ!布団に入りなさい!」
僕「うん!僕ね!さっき何か夢見てたみたいで!お漏らししたみたい!」
父「あはは!そうか!」
と、また僕のチンポを握ってきて、弄られて
僕「もう!くすぐったいから、止めてよ!」
父は私の制止を無視して
父「オシッコじゃ無いぞ!まだ学校で習ってないのか?お前がお漏らしって勘違いしたのは、精液って言って、子種だよ!オナニーしたこと無かったのか?そうか、そうか!これで大人の仲間入りだな!」
僕「え~っ!そうなの?学校でね!みんながコソコソ話してたのって、この事なんだ!今解った!」
父「そうか解ったか!」
僕「うん!てっきりお漏らしと思っちゃったよ!」
父「で!どうだった?」
僕「ん?何が?」
父「トボけなくて良いから!俺に弄られてる時は、起きてたんだろ?」
僕「何で?」
父「息が乱れてた!あはは!気持ち良さそうに!」
僕「そんな!」
父「哲也のチンポが勃ってきたのを弄っていたら、俺も変になって、俺のチンポも勃ってたんだぞ!」
僕「お父さんのも?」
父「うん!今も!ほら!」と布団を剥ぎ、パンツをずらして、勃起してるチンポを自ら弄りながら見せ付けてきました。
※元投稿はこちら >>