んぁ…んっ…
声が出そう…
シャツ越しに指先で乳首を弾いて、もう片方の手もどんどんアナルに食い込んでいきます。
上司「こっちもだいぶいい感じになってるね。さぁ、いつもやってるように見せてごらん」
ぁあ…
耳元で囁く上司の声にも感じてしまってます。
僕は上司に言われるがまま、両手で乳首を弄り、腰をくねらせていました。
僕「…いつも…こうして…弄ってます…」
上司「いやらしいね。あれからたった数ヵ月でこんなになったんだ。腰をくねらせる度に、君のあそこがヒクヒクしちゃってるよ」
上司は、そう言いながらさらにアナルを刺激してきます。
ぁっ…はぁん…
もうダメだ…
声が出ちゃうし、早くぐちょぐちょにされたい…
上司「ふふ、ここまでにしとこうか。タクシーの運転士さんも運転に集中できないみたいだし。」
上司の囁きと愛撫で、僕はもうトロトロになっていました…
ホテルが遠い…
早く抱いて欲しい…
上司の熱い肉棒を激しく突き刺して欲しい…
ホテルに着くまでそんなことばかり考えていました。
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