よしおさん!
やはり、自分のオナっているところを見つかった時や父親のオナシーンを見た時の心情などは、とても説明できないですよね!
私の場合、父親と一緒に風呂に入り、身体を洗ってやっている時が、今までの告白や父親のチンポを握るチャンスであり、また自分自身のカミングアウトも出来ると思っての行動でしたので、かなりの勇気がいりましたよ。
でも上手く事が進み、父親が、振り向いて私を抱きしめキスしてきた時には、良かったと思いました。
お互い洗い場に立ったまま、キスしながら相手のチンポを愛撫し合ったり、尻に手を回し肛門を弄ったりしていました。
父が、私に壁に手をつかせ、身体を少し屈ませて、私の肛門に指を入れ、解してきました。
指三本が入る様になると、私の腰を引き寄せチンポをゆっくり前後させながら入れて来ました。
私のチンポも刺激を受け、快感で勃起してるチンポの先からポタポタと滴が落ちました。
父の動きに合わせ、自分でチンポを扱いていると、
父「あ~もうイキそう!イっても良いか?」
私「良いよ!」
私の肛門奥深いところで、父のチンポの間欠的な痙攣と射精された温かい精液を感じてました。
まだ射精した快感が残っている父と交替して父の肛門に私はチンポ当てました。
父は、さっきの余韻に浸っているのか、意外にも父の肛門は弛く、すんなりと私のチンポは入りました。ゆっくり腰を振ると、
父「あ~!気持ち良い~!強く突いて!あ~そう!もっと強く!強く!」と、私の動きに合わせ、自らも尻を押し付けてきました。
私「もうダメ!イキそう!あ~父さん!イク~!」
私は、父の肛門深くに射精しました。
その後、お互いの萎えたチンポや弛んでる肛門を洗い合ったりして出ました。
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