お風呂の中で、じたばたって暴れてるんだけども、濃厚なキスされ続けると身体の力が、少しずつ抜けてだらんって、膝をつく。
耳や首筋も、舐められる。
隆さんには、僕の弱点は、知られてる。
既にベッドには、シーツが数枚ひかれてる。
小柄な僕は、隆さんに抱えられて静かに下ろされた。
「今日は、少しいじめちゃうよ(´∀`*)」って、手枷を、嵌められた。
「えっ(; ゚ ロ゚)何するの?
痛いのいやだよ。」って、怯えた。
「大丈夫だよ(´∀`*)
さっきオナニーしていた義夫を見て思いついたんだ。
義夫って、普通のオナニーしか知らないでしょう?」って、話しながら足枷もされちゃた。
ベッドの四隅に鎖が、固定された。
「オナニーの仕方なんかえっ(; ゚ ロ゚)」
「私との違いわかったでしょう?」
「えっ、わからない。」
「ビイーン」って、マッサージ器を持って近づく。
「隆さんまさか(>_<)」
「これからの事は、少しわかっているみたいなら、おとなしくしてねぇ。
一応暴れられると、困るから、身体を拘束させてもらっただけですよ。」って、ちんこにマッサージ器が、当てられた。
ちんこにマッサージ器の振動が、当たる。
「ああ~ぁΣ(´□`ノ)ノダメ~ぇ。」って、叫ぶ。
「ダメって、もうちんこ真っ直ぐ勃起しちゃているよ。」
マッサージ器は、ちんこをまんべんなく先端部から竿に動かされていきます。
金たまの真ん中に固定された。
「ああ~ぁΣ(´□`ノ)ノ、ダメ~ぇ。」
でちゃう。
って、下半身をくねくねと動き喘いだ。
続く。
※元投稿はこちら >>