槌槌は、マークになる。
ほかのは、削除すればそのままの文章です。
まぁ、所々削除しながら打ち込みます。
レスとて無駄ずかいごめんなさい。
本文打ち始めます。
中華料理店です。
「とりあえず生ビールとこれとこれね(*^▽^*)」って、おつまみを頼んでくれた。
やさしくおじさんで良かった。
好みの酎ハイやらエビチリなどの高級な料理と楽しい食事をしました。
すっかりおじさんに気を許して甘えん坊になりました。
あの映画館での嫌な体験は、ぶっ飛びご機嫌だった。
おじさんは、ゲイ歴長いらしいんです。
いろんなエピソードやらも、聞かせてもらった。
まぁ人の事だから勝手に引用投稿は、できないけれども凄い話したくさん聞きましたよΣ(´□`ノ)ノ
「君って好みは?」
「好み?」
「セックスの相手は、年下、年上か?」
「えっ(´・ω`・)?
実は、わからないんですぅ」
「だってちんこ舐めてもらっていただろう?
男好きな性癖なんだろう?」
「う~ん、最近に知ったんです。」
「えっ、もしかしたらまだ童貞君か?」
「それは、最近捧げてる。」
「それは、女性だった。」
「ハイ」
「男のアナルまんこの童貞は?」
「えっ、それ何でしょう?」
「男性のアナルの穴に、ちんこ挿入した事あるの?」
「う~ん、これってどうなる?」
「詳しく聞かせてよ。」
「前回にあの映画館で、綺麗なお姉さんって、思って痴漢していた。
周りの人に応援されちゃてね。
バックからお姉さんのまんこって思って、挿入しました。
ブラは、大きくてもみながらふと腰にまわす時に、手の甲が、何かふにゃっって触れたんですよ。
不思議になって手開き太ももから、結合しているまんこと確認して驚いたΣ(´□`ノ)ノ
そしたら小さなちんこが、ついていたんですよ
(・_・?)
確か僕はどうやってかなり下からの挿入だったので、てっきり下つきの女の子って思っていましたよ。
でも僕のちんこは、お姉さんのアナル穴の挿入だったんですよヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!」
「ああ、あそこ女装も来るね。
そうかわかったよ(*゚∀゚*)
それで君が、あの女装っ子のお尻触っていたんだ」
「ハイ」
「女装は、男性です。
だから男のアナル穴に挿入できるならば、もう君は立派なゲイの仲間入りしているよ(*゚∀゚*)」
「あのぅ、僕ってゲイですかねぇ?」
「ズバリゲイだ。」
「女装のまんこに入れた気分は、どうだった?」
「う~ん、女性のまんこと同じだった。
いやぁ、凄く締め付けられて、気持ち良かったんですぅ。
女性としているより、数段上の快感でした。
瞬殺射精しちゃた。」って、恥ずかしい体験をペラペラとしべっちゃた。
「おうーぅ、いきなりの生中だししちゃたんだ。
勇気あるにぁ。」
「ええ、ちんこ舐められて勃起したから、
僕がポケットからゴム探している間に、皆さんには、後ろから押されちゃた。
お姉さんには、ちんこつまみ導かれて、まんこに生ちんこがズブッってはいちゃた。
そのまま引っ張り込まれて、根元まですんなりと、
何回も締め付けられてうわぁーぁって、中だししてしまいました。」
「あそこの女装は、凄いテクニックの強者揃いなんだよ。
私達クラスも、悶絶されちゃう位のハイレベルですよ。」
「おじさんも、やった事あるんですか?」
「ああ、たまにお遊び程度はねぇ?
女装のまんこで興奮して射精できたならば、立派なゲイですよ(*゚∀゚*)」って、また握手をされた。
「そうか君は、あっちの世界寄りか?
それでは、もう病みつきの女装狙いか?
残念あっちタイプかぁ?」
「あっち?」
「ゲイにも、大きく分かれ道があるんだよ。」
「分かれ道ですか。」
「そう分岐点ですよ。
同じ男性同士でも、味の好みって違うんだよ。」
「味ですか?」って、おじさんの説明が、わからない。
僕は、顔真っ赤のかなり酔っていながら、難しい顔つきになった。
「よろしい食べ物で、簡単に体験できるから実験説明してあげるよ。」って、チャシュウーを真ん中に置いた。
「君は、このチャシュウーはどうやって食べる?」
「そのまま食べますよ。」
おじさんと一緒に、1切れずつ食べた。
おじさんは、小皿を出した。
小皿に醤油を少し垂らした。
「さぁチャシュウーを半分に切るよ。」って、手で均等に裂いた。
「こちらに少し醤油つけて食べてみなさい。」って、前に出された。
箸で、つまみ上げ食べる。
「どうだった?」
「う~ん??
チャシュウーだけで、十分美味しいんだけども、醤油つけて食べると味濃いめかなぁ?」って答えた。
「そうだろよ。
ほんのりの薬味だけ素材の風味や味は、もっと深まるんだよ。」
「でもせっかくお店自慢のチャシュウーの味つけ壊すから、そのままの方が美味しいよΣ(´□`ノ)ノ
小皿は、いらない。
僕は、そのまま食べるよ。」って、皿はよけた。
遠慮なしに、バグバグ食べる。
おじさんは、拍手してくれた。
厨房からシェフも、出てきて少し相手してくれた。
「若いお兄さん素晴らしいねぇヽ(*´∀`*)ノ
このチャシュウーは、私の自信作よ。
褒めてくれてありがとう。
これサービスですよ。」って、チャシュウーと5種類以上のつまみを皿に飾り付けた大きな皿をテーブルにドンって出した。
「〇〇さんいつもありがとうございます。
遠慮なく頂くよ。
ここ私のお気に入りの店なんだよ。
あそこの後必ず食事するんだよ。」って、ニコニコ顔だった。
更に女将か?
「此は私のサービスねぇヽ(*´∀`*)ノ」って、特大ビールジョッキーの酎ハイも、2つドンドン
って置かれた。
お店の人も、ニコニコと和やかな雰囲気の中で美味しい食事できた。
お店の人は、洗い物の看板をしまう。
閉店の準備中です。
「君を連れて来て良かったよ。
君は、人を喜ばせるオーラあるよ。」
「いやぁ、そんなぁ。」って、酔いと照れで益々真っ赤です。
「さっきの話の続きね。」
「ハイ。」
「この美味しいチャシュウーは、そのまま食べるのが一番美味しい。」ってわざと大声で、箸で見せびらかして食べる。
シェフは、にんまりです。
今度はひそひそ声で、「これ男のアナルね。
そのまま食べるのが一番美味しいんはずだ。
ほらぁ、せっかくのサービス全て私に食べられちゃうよ。
君も遠慮せず食べなさい。」ってと同時に小声で、
「君は、女装狂いには、なって欲しくないのでこっちにこい。」って、テーブルの下で、手伸ばしてちんこをもみもみされた。
揉まれてるとむくむくと勃起始めた。
「ハイ、素材を大切に食べますよ。」って、おじさんには、誓う。
「う~ん、やっぱり素材のままが、最高ですね。」ってチャシュウーモグモグと酎ハイも、ごくごくと飲みました。
「ぷはあーぁ( -。-) =3、この酎ハイの割合も、最高ですよ(o≧▽≦)ノ」ってわざと大声です。
女将が、「良かった。
お好みだった。」ってニコニコだった。
おじさんが、また小声です。
「女装のアナルまんこは、微妙な味つけなんだよ。
この実験の例えは、理解できるねぇ?」って言いました。
おじさんとは、アイコンタクトして、「やっぱり素材そのまま食べるのが、最高だ。」って、拍手して美味しい食事を、ふたりしてバグバグと急いで食べた。
会計は、おじさんがきちんと済ませた。
シェフと女将に手ふりお店を出た。
美味しい中華料理さん、読んいないだろうけれども美味しい料理と凄いサービスありがとうございます。
すっかり酔っぱらい槌槌槌でした。
今度は、酔っておじさんの肩借りて映画戻った。
外食編終わります。
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