二人とも20万円出し目の前に40万円もの大金を目にしてしまった。
えつ?40万円もですか?
安くても良いなら下げようか?
不吉な笑みを浮かべ手渡しされた。
今から大丈夫なら直ぐにでもお願いしたい。
シャワー浴びてきな。
私はポケットに40万円を入れシャワーに案内された。
シャワー浴びたら、これね。
スリット入りの紙パンツを渡された。
シャワーを浴び終え廊下に出ると違う個室に案内された。キングサイズのベッドが置いてあった。
さっ、始めよっか?
うつ伏せになり施術がはじまった。
熟年は頭からほぐしはじめ、はげ頭は足裏からほぐしはじめた。
凄く気持ちいい。二人でされるとより一層気持ちいい。
私はいつしか、あのときの際どいマッサージを思いだし期待し勃起を初めていた。
仰向きになったときにギンギンになっていたとおもう。
二人ともあえて触れてくることはない。
それがより一層恥ずかしい…
今から地獄の快楽が始まると思うとより一層固さをました。
熟年はデコルテを頭の方から、はげ頭は脚の方から鼠径部のリンパを流しはじめた。
まるで私が女になって愛撫されてるかの様な錯覚を覚えてしまった。
乳首をかすめていく指に袋をかすめていく指。
乳首を愛撫してください。あそこをさわってください。そう言いたい。我慢の限界を超えていたときあえぎ声が出てたと思う…もうどうにでもなれ。
そう、思ったとき施術が終わった。
俺の反応を確かめるように笑みを浮かべシャワー浴びてきなと…
頭がおかしくなりそうなままシャワーを浴びに行った。
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