俺の息子が反応を始めると、鼠径部のマッサージが始まった。パンツのゴムまで入ったスリットからは直ぐに熟年の手が鼠径部まで伸びてきた。
かなり際どいですね…笑何か変な感じで恥ずかしいです…
そうだろう?だから10万円も払ったんだよ。
私は何も言えなくなった。…
鼠径部~太股辺りのリンパを流されるときには袋を手がかすめていく。
私の息子はマッスクに…
熟年の右手が鼠径部。左手がデコルテ。
もう…勘弁してくれ…
頭が変になりそう…
いっそうの事しごいてくれ。
そんな感覚におちいった。
施術から一時間以上たったであろう。
生殺しのまま施術は何事もなく終了した。
今日はありがとね。はい、お小遣い。
五万円を私に渡してきた。
えっ?この前の10万円もらいましたよ?
いいの、良い材料が手に入ったらから。
今後メールで色々打合せしたいからアドレス教えてくれない?今日で終わられるなら大丈夫だけど。
悶々とした快感とお金が私の頭でひとおしがあり直ぐにメールアドレスの交換をしたのだ。
自宅に戻りこの悶々としたものをどうにかしたい。
男同士の世界にもきになりだした。
熟年の事を忘れかけていた一ヶ月後にメールが入っていた。
こんにちは、覚えているかな?学会での報告が上手くいったよ。またモニターしてほしいけど大丈夫かな?
無理なら返事はしなくて大丈夫だから。
あのときの快感が頭をよぎる。
返事はあえて一時間後に送ることにした。金の亡者と思われたくない。男に勃起をさらして直ぐに返事をするのも自分自身恥ずかしい…
心の中は直ぐにでも返事をしたい。
気持ちを押さえて返信した。
お久しぶりです。ムチムチの身体なんで全く成果が出てないと思いました。こんな私でよければ是非ともお願いしたいのですが。前回の施術で疲れも吹っ飛びましたが疲れがたまってます。
メールを返すと
金曜の夜飲みに行かないか?
直ぐに返事はかえってきた。
即座にメールを返し仕事終りに返事をすると返し金曜の夜に合流した。
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