大金を貰った翌日、10万円も貰ったから少し不安があったがシャワー浴び店に向かった。
閉店の看板はぶら下がってるがなかの電気はついていた。軽くノックしてドアを開けると白衣の中年がタバコをふかしていた。
君も落ち着かせるためにタバコ吸いなよ。と促され私も火を着けた。雑談しながらタバコを吸い終え本場を迎えた。
まずはこの紙パンツを穿いてうつ伏せになったら声をかけてね。裏で用意してくるからと裏に入っていった。オイルでリンパだから歯だかは当たり前。全部脱ぎ紙パンツのトランクスを穿いたら両サイドが縦にゴムパンツギリギリまで切れていた。
何かはずしいな~と思いながらうつ伏せになって声をかけた。
もう少し待っててね。裏から声がきこえた。
熟年が戻って来ると入り口のドアの鍵を掛け真っ黒いカーテンも閉められた。辺りは夜かと思うくらい真っ暗になる。心地よいBGMが流れだし薄暗いライトを付けてくれた。相手の顔が見えるか見えないかの暗さだった。男同士でするのだから恥ずかしいだろ?
これくらいなら大丈夫かな?と言われ施術は開始した。オイルはつけずにアタマからマッサージが始まった。凄く気持ちいい。軽く背中~腰、お尻、足まで指圧を受けオイルマッサージが開始される。
指圧も上手いためか?オイルをつけたマッサージは更に気持ちいい。肩から首。肩甲骨、腰辺りに来たときには眠りについていた。
熟年の声で目が覚める。仰向けの施術がはじまった。首から肩。ここからデコルテのマッサージを始めるね。と言い胸の周りをマッサージし始めた。たまに指が乳首をかすめていく。変な空気になってきたため私は寝ることにした。やたらデコルテが長い。お腹まで降りてきたと思ったらデコルテに戻り相変わらず乳首をかすめていく。お腹周りをマッサージするときにパンツは棒のギリギリまで下げられた。毛はおそらく見えてるであろう。気づけば棒の付け根や乳首のせたら刺激で息子は反応を初めていた。
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