店は五時で閉めるから18時過ぎに来てくれてと言われていた。お店も徒歩圏内のため18時に自宅を出て店を訪れた。店のドアには閉店の看板があったが鍵を開けてるから入ってきなと言われていたので店の扉をノックして扉を開けると何故かパンツ一枚で熟年がたいっていた。あらら、早かったなと白衣らしきものを羽織りだした。違和感を覚えたのは女性が穿きそうなヒョウ柄のTバックのパンツを穿いていた。あえて突っ込まなかったが少しだけ、この人はホモなのかとよぎったが相変わらずのテンションとトークでホモではないかと忘れるくらいのマシンガントークが炸裂していた。鍼灸師だが指圧のマッサージがかなり上手く疲れと癒しで寝てしまっていた。小一時間ほど寝ていたのだろう。俺が起きると布団がかけてあった。
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