兄弟の子供部屋として使っている部屋は、祖母の隣奥の和室になります。
勉強机を並べてあるので、いつも布団を二つ並べて寝ています。
俺が机でゲームをしていると、兄が近隣の大学生から貰ったというエロ本を見出しました。
俺「それ何?」
兄「スケベ本!」
俺「俺も見たい!」
兄「良いよ!俺は何度も見たから!」と手渡してきました。
俺「ありがと!」と受け取り、枕元に電気スタンドを持っていき、布団に入りました。
男女物のエロ本でした。
ある程度の性知識はある俺でしたが、初めてのエロ本に興奮していました。
うつ伏せで見ていた俺の横に、寄り添う様に兄が入ってきて、二人で無修正の写真をワーワー騒ぎながら見ていたら
兄「あ~ダメ!チンポが痛い!」と、仰向けになりパンツの中に手を入れてチンポを弄り出しました。
兄「卓也は、そんなの見てどうも無いの?」と聞いてくるので
俺「俺も!チンポが痛いくらい勃ってるよ!」と
兄「あ~!」
俺「どうしたの?」
兄「チンポ扱いてた!あは!気持ち良くて!」
俺「変な声出すなよ!」
兄「さっきみたいに、俺のチンポ扱いて!」
俺「良いよ!」
俺は兄の方に向き直り、横から抱くような姿勢になりました。
兄の胸や腹を擦っていたら、兄は気持ち良さそうに
兄「あ~堪らない!」
とちょっと悶えました。
兄のパンツの中に手を入れ、優しく兄のチンポを握って、搾る様にしたら我慢汁が腹に滴り落ちました。
亀頭も濡れていたので、手のひらで包む様に撫でたら、兄は腰をピクンピクンと痙攣させ、喘ぎ悶え
兄「あっ!うっ!あ~」
俺「どう?気持ち良い?この本に快感って書いてあるみたいに感じる?」
兄「そう!多分その快感と思う!」と身を捩らせて
兄「もうダメ!出そう!パンツを脱ぐから!」
と自らパンツを脱ぎ、
兄「出る時にチンポに被せて!」と俺に渡しました。
俺「うん!判った!出る時に言ってね!」と兄のチンポを扱き続けました。
兄は悶えに悶えて、身体を突っ張り息を乱しました
兄「あぁ!ダメ!」
俺は半身を起こし、兄のチンポを咥えました。
兄「え~っ!」
俺「良いから!出して!気持ち良くなって!」
兄「あ~堪らない!ゴメン!出る~!」
兄の腰がガクンガクンとして、口の中にジュワッジュワッと精液が噴射してきました。
兄「う~っ!」とまだ悶えている兄を見て、俺はまだ兄の精液を飲み込まず、咥えた隙間からヨダレと精液を垂らしながら、ストロークし続けました。
兄「卓也!ダメ!気が狂いそう!ダメ!」と俺の頭を剥がしにきました。
そこで止め、ティッシュで後始末しながら、兄を見て俺がニコッとすると
兄「こんなの初めて!」
と、顔だけ振り向き、虚脱感で動けなくなっていました。
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